日本のバーをゆく

  • 講談社 (2011年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062173100

みんなの感想まとめ

バーの魅力を深く掘り下げ、地方の名店にも光を当てた作品は、読者に新たな体験を提供します。東京だけでなく、沼津や金沢、松本、秋田といった地方のバーも紹介され、各店の歴史やマスターの人柄を通じて、カクテル...

感想・レビュー・書評

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  • 2016/04/28 読了

    ツィー......。がやべぇ

    いつかはバーの似合う女になりたいと思わせてくれた。
    いや、男に生まれたかった。

    まずはジントニックは間違いでなかった

  • BARと言えば東京と勝手に思っていたけれど、地方にも名BARがあるようだ。
    沼津、金沢、松本、秋田。。是非一度は行ってみたいものだ。
    地方に名BARあり。
    東京じゃないからと、自ら品格を落とすことなく営業しているらしい。
    とても気になる。

  • 生まれ変わったら男の人になりたいと思った。
    尊敬する先輩の文章をお借りするけれど、「ウイスキーは男子のアイテム」なのである。
    そして、バーに座ってカクテルの感想をマスターに伝えるのも男の人が、特に人生経験を積んだおじさまが似合うのだ。

    地域ごとに2〜3軒のバーが紹介されている。
    お店に入るところから、その土地のバーの歴史や店の歴史、マスターの人生から注文へ、そして「ツィー…」とカクテルを味わい、その感想をマスターに伝え、カクテルの歴史を紹介するところまで。どの章もこの流れで書かれている。
    どれも、知識とマスターと打ち解ける力がないと書けない文章ばかりである。

    私のような小娘が本当の意味でバーに行けるのはいつだろう。かん高い声で「すごい」「やばい」を言ってる間は無理だろうな。

  • これは面白い、次回は是非我が故郷のBARも取り上げて欲しい。

  • 「地方に名バーあり。」
    秋田レディ、金沢スプーン、京都サンボア、鹿児島池田バー、高知フランソワ・・・・・。バーとは。「大人の自分を楽しみにゆく所」
    バーテンダーの美学が凝縮された空間、城、世界。だからこそこちらも覚悟して重い扉を開けるのだ。さぁ、今宵もバーをはしごだ。大人になりきれてない自分はエアバーを楽しむ。目で。カラン。氷をステアする音が聴こえてくるような、そんな1杯を求めて。

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著者プロフィール

1946年生まれ、長野県松本市出身。デザイナー/作家。資生堂宣伝制作室アートディレクターを経て独立。2001~08年、東北芸術工科大学教授。18年、文化庁長官表彰。著書に『異端の資生堂広告/太田和彦の作品』『ニッポン居酒屋放浪記』『居酒屋百名山』『居酒屋かもめ唄』『居酒屋おくのほそ道』『大人の居酒屋旅』『日本居酒屋遺産』『書を置いて、街へ出よう』『映画、幸福への招待』『酒と人生の一人作法』『70歳、これからは湯豆腐』『75歳、油揚がある』など。出演中のテレビ「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」(BS11)は10年のロングラン。

「2024年 『80歳、不良老人です。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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