死なない練習

著者 :
  • 講談社
3.17
  • (0)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062173278

作品紹介・あらすじ

がんを手なずけ、生き尽くすための三つの呪文とは?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 長友さんの生き方について感じられた。
    体にいいこと、お金の使い方、何事もプラスに考えて生きること。

  • 食道がんの本
    結核の既往症で癒着があり内視鏡手術は出来ない
    13時間かかったそう
    乳の辺りから健康骨の下まで切って、胸骨2本外す

    55 キュウリ嫌い。メロンやスイカもダメ
    65 藤山寛美、キャバレーのボーイへチップで車あげた伝説
    130 米で交通事故。傷を縫って傷跡が残るが訴えないか?などにサインして、そのご初めて痛み止めの注射
    保険に入っているか?というのも最初に聞かれる

    大阪弁の語りおろし
    「k2」1年で2億円くらい飲んだそう
    一晩で十軒はしごは当たり前

  • 916

  •  広告界の大御所、長友啓典氏が食道癌になって、手術をしたのが2010年の春。氏のブログでは今も美味しいものを食べ歩き、ゴルフをしてアササン(朝の散歩)を続ける写真が載せられています。

     御年72歳(当時)、あちこちガタがきてもちっともおかしくない年齢です。そんなオジサマなのに(失礼)、「生」への執着は健在です。人から勧められた療法はなんでも試し、とにかく「気」で乗り切る姿勢。戦中生まれの逞しさが満載です。

     実は私、なまで氏を拝見したことがあるのですが、にこやかな笑顔の垢抜けたオジサマでした。周りがぱっと明るくなる感じでしたね。

     がんと宣告されて気を落としている方に元気を与えれるような本をというのが出版のきっかけだそうです。大阪弁のやわらかさとしたたかさが、生きることへの執着を醸し出す本になってます。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

アート・ディレクター。1939年生まれ。日本デザインセンターを経て、1969年、黒田征太郎とデザインスタジオ『K2』を設立。エディトリアル、各種広告、イベント会場のアートディレクター、小説の挿絵、雑誌のエッセイ連載など幅広く活躍。

「2016年 『「翼の王国」のおみやげ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長友啓典の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×