竹画廊画集 2010-2011

著者 : 竹

• 講談社 (2012年2月15日発売)

作品紹介・あらすじ

戯言シリーズ、『刀語』でおなじみの人気イラストレーター竹のイラスト、365日ぶん。春夏秋冬160枚フルカラー。

感想・レビュー・書評

[きりゅさんの感想 · 2012年4月17日]

2012/04/15購入・04/17読了

竹さんの世界を垣間見られた。

[yukkeさんの感想 · 2012年4月12日]

そうそう忘れてた

せっかくだから画集も登録します

持ってる画集って少ないけど・・

[漣さんの感想 · 2012年3月23日]

竹さん独特のイラストの雰囲気が素敵！！

[seikaishaさんの感想 · 2012年2月17日]

≪戯言（ざれごと）シリーズ≫、『刀語』でおなじみの人気イラストレーター
竹のイラスト、365日（いちねん）ぶん。
春夏秋冬160枚フルカラー

[felowさんの感想 · 2012年2月15日]

好きなブログを読みすすめるような、お気に入りの日めくりカレンダーをめくるような、そういう楽しさを感じられる画集。
竹さんの絵の雰囲気にもノせられてとても楽しい気分で読めちゃう。
縦長いレイアウトを下からめくるのがまたたまらない。
内容も装丁も大満足の1冊。

著者プロフィール

イラストレーター。1983年生まれ。『クビキリサイクル　青色サヴァンと戯言遣い』でイラストレーターとしてデビュー。その後、「人間シリーズ」、大河ノベル『刀語』など西尾維新の小説でイラストを担当し、人気を集める。

「2023年 『キドナプキディング　青色サヴァンと戯言遣いの娘』 で使われていた紹介文から引用しています。」