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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062174176
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みんなの感想まとめ
テーマは東京電力に関する深い考察であり、その腐敗の実態に迫る力作です。著者は、多様なエピソードを通じて、東電の成り立ちや経営陣の姿勢を描写していますが、時には話が脱線することもあります。それでも、最終...
感想・レビュー・書評
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原子力発電
ノンフィクション
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『東電の成立からの各種裏エピソードを雑多にまとめた本』という感じ。書きたいこと、言いたいことが多過ぎて脱線気味。褒章に対する東電経営陣の態度なんてどうでもいいのだよ。
最終章の『受忍』と『犠牲のシステム』を交えた論考は流石。というか、これを書きたいがために書き起こしたのかもしれない。 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:540.921//Sa25
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原発絡みの話だけではなく、東電のルーツから振り返り、その根本的な企業の理念思想から現在の歪みを照らしだそうしている。この筆者としては抑制された筆致なので、立場を問わずおすすめしたい。
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日本経済中枢に位置する東京電力の社歴を追いながら、日本の暗部に切り込んだ骨太なルポルタージュ。国家、企業、アメリカの思惑によって個人の尊厳や生命が押し潰される過程は、恐怖と無力感を感じます。3.11後の脱原発を考える上でも非常に興味深い1冊です。
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講談社がこのような一冊を世に出していることで
私の中では、この出版社をグレードアップさせてしまった。
いつも過激な(そこが魅力なのですが)斎藤貴男さんが
感情を押さえに押さえて、
まるでローストビーフに旨味が染みとおるようにじっくり芯まで火が通るような様子で書き進めておられるのがすばらしい。
たんなる、「原発」の問題を考える一冊ではなく
これからの日本の行方を考えていくための
指針になる一冊になっている。
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