無名の女たち 私の心に響いた24人

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  • 講談社
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062174213

作品紹介・あらすじ

「私の自尊心を傷つけた人」「私の下心を見抜いた人」「私の虚栄心をなじった人」「私の老婆心を無視する人」「私のミーハー心を煽る人」「私の男心を嗤った人」…著者に多大な影響を与えてくれた女友達-。

感想・レビュー・書評

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  • マキオちゃん、うまいですね。
    さすが。
    楽しませて頂きました。

  • 言わずと知れた宇宙飛行士・向井さんの夫君のエッセイ集である。大リーグ野球に造詣深い趣味人としても知られ、大学病院の医師としても知られる向井さん。

    そんな著者がこれまでの人生で出会った心に残る女性たちのお話である。いずれもユニークな美人ぞろいで、やんちゃでひねくれ者の向井さんがやり込められる姿は想像するだに面白い。

    名エッセイストとして名を馳せる向井さんの手にかかると、自虐的な向井さんの滑稽さに比較して24人の女性が輝いて見える。

    向井さんの人生における楽しみは女性とのおしゃべり。そのミーハーで他愛のない女性人とのおしゃべりが行間から滲みだす。

  • 宇宙飛行士 向井さんの旦那さんの書かれた本。

    夫婦別姓に賛成ならなぜ別姓をなのならいかというインタビューをよく受けるがだから夫婦同姓をあえて選んでいるなどということがかかれているが、暇つぶしに読むにはいいがとくになんともないエッセイである。

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著者プロフィール

むかい・まきお 1947年、東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部准教授、病理診断部部長を務めた。
「宇宙飛行士・向井千秋の亭主」であることを潔く自認し、『君について行こう 女房は宇宙をめざした』『続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ』などのエッセイを執筆。2009年、『謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA』で第25回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『ハードボイルドに生きるのだ』『渡る世間は「数字」だらけ』『無名の女たち 私の心に響いた24人』『米国の光と影と、どうでもイイ話』など。

「2018年 『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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