古くて新しいお江戸パワースポット 富士塚ゆる散歩

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 31
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062174435

作品紹介・あらすじ

富士山好き江戸っ子の「粋」に触れる不可思議史跡ワールド。歴史、古地図、街歩き、地形、建造物…あらゆるマニアを熱狂させる、ディープすぎるお江戸散策ガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 江戸

  • 前作の「ご近所富士山の「謎」 富士塚御利益散策ガイド」が富士塚のカタログ的なものだったのに対し、二作目は富士塚の意味や富士山信仰・富士講について踏み込んだものになっている。とはいえ、学問的に分析して云々という訳ではなく、著者ならではの感性による。
    今も富士講は生きていて、各地で富士塚で儀式が行われている。その無形文化財的イベントに著者も同行し、実体験することによってそれがどのようものであるのかを感じ取っているのだ。
    この本を読んで、最近サボっていた富士塚巡りにまた行きたくなった。

  • 富士塚や富士山信仰、パワースポットとしての富士塚について書かれた本。最も身近にありながら遠い存在の富士塚でしたがこの本を読んで、改めて富士塚巡りをしたいと思いました。埼玉県の春日部にある西宝珠花富士はモンサンミッシェルを彷彿させる作りで真っ先に行ってみたいと思いました。市内にも猫実富士や堀江富士など魅力的な富士塚もあり。こちらも捨てがたい。富士山信仰の浅間神社の存在や木花咲耶姫の伝説や富士塚をデザインした高田籐四郎など富士塚に関する話題に事欠きません。富士塚にある隠れミッキーならぬ隠れモンキーには癒されますが。個人的には天狗像に着目したいです。

  • 【新刊情報】富士塚ゆる散歩 163.1/ア http://tinyurl.com/6r7uzhp 歴史、信仰、地理…謎が交錯するパワースポットへようこそ!個性豊かな富士塚厳選50基をはじめ、富士塚の必須アイテム、火祭りなど、江戸っ子の粋に触れる不可思議史跡ワールドを案内 #安城

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