- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062174558
感想・レビュー・書評
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とにかく元気が湧いてくる。97歳にして、こんなにもアクティブで輝いている女性がいるなんて。こういう歳の重ねかたをしていきたい。
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いくつになっても、何かを始めるのに遅すぎることはないということが、どのような啓発本よりすんなりと入ってきた。
ありきたりの言い方になってしまうが、本当に見習いたい。 -
20代会社社長にいわれるよりも、97歳好きなことやっていきてますおばあちゃんのほうが、わたしにとっては重いしぐっとくる。97歳で写真家として働いて、独り暮らししている女性。無理しすぎず楽しく充実した日々を送ってきた、その軌跡をご本人が語る。50歳でインテリアの学校に行ったって。わたしも今年30歳。まだまだこれからだ!ってほんとうに思いました。そして、できるだけ人に不快な思いをさせないように気を付けつつ、でも人に助けてもらいながら、楽しく生きていきたいなーって思いました。
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■2012.09 新聞広告
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100歳近くになってもこんな風に生きられるなんて考えられなかった。年金をもらうようになった今、私も生き生きと生きたいと思いました。今からでも学んで活かすぞ。
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好奇心ガールの内容が薄かったのでがっかりしていたが、こちらの本は本人とお喋りしているような気分になって読んでいてとても楽しかった。とても素敵なお住まいと洋服に憧れた。白鳥は愛らしく見えて、やはり水面下で努力をされているのだなと改めて思った。