頭のいい人が変えた10の世界 NHK ITホワイトボックス

  • 講談社 (2011年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062174633

みんなの感想まとめ

現代のIT動向を平易に解説した本であり、SNSやスマートテレビ、電子書籍など、私たちの生活に影響を与える技術の進化について触れています。特に、モバイルクラウドやロケーションサービスといったトピックは、...

感想・レビュー・書評

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  • とても分かりやすいけど、面白くはなかった。ネットを使っていれば当たり前に入ってくる情報しかなかったからかもしれない。発行年数がかなり昔なので、当時は目新しかったのだろうとも思う。

  • No.905

  • IT関連で流行りのものの概要。しっていることばかりで私には必要なかった。
    中高生くらいであれば、いまでも役に立つ内容だと思う。

  • ITホワイトボックスの放映内容を知りたくなった。

  • SNS、スマートテレビ、電子書籍、車、教育、震災、セキュリティ・プライバシー、モバイルクラウド、ロケーション。
    平易でわかりやすい。

  • クラウドだとかソーシャルメディアだとか、近年のIT動向についての本。
    そんなに目新しいことについては書かれてなかった。
    これから何が流行するのかという項目には、モバイルクラウドとジオメディアだし(と思ったけど、2011年12月の本だったらそんなもんか)。
    今だとどういうものになるんだろうか。Googleグラスとか?

  • インターネットがもたらした各業界への影響を延々と述べているだけ。タイトルと中身が合っておらず残念だ。

  • 気づいてみたら自分だけインターネットの無い世界は凄く不便であると感じるようになっています。オフィス全体でネットワークがつながらない時は諦めもつきますが、自分のコンピュータだけ調子が悪くメール等が使えないとひどく取り残された気分になります。

    しかしこのようにまで生活や仕事にネットが浸透したのはせいぜい10年のことように思いますが、その10年でインターネットがあるからこそ生まれたサービスを私たちは当たり前のように使っています。

    この本では頭のいい人が変えていくであろう将来についての予想がなされています。タイプライターとワープロの違いが使い始めて分かったように、ノートパソコンとスマホの違いも使って初めてわかりました。

    年を重ねるにつれて新しいモノへの順応性が衰えてきているのを実感しますが、今後10年の間で新たに生まれてくるであろう技術についても可能な限り吸収していきたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・目的に応じて、オープンにする情報、クローズにする情報を選択する必要がある(p9)

    ・「いいね!ボタン」のプログラムが外部に公開され、ソーシャルクラブはビジネスで自由に活用できるようになった、これが facebook の急成長を支えている大きな要因のひとつ(p27)

    ・アメリカと比較して日本で電子書籍が流行しないのは、日本固有の2つの事情(共通規格と著作権)の問題があった、2011.10に日本語固有の表示に対応した最新版(EPUB 3.0)が発表されて、日本語の電子書籍を世界に向けて発信できる環境が整った(p61)

    ・2010.1に東京証券取引所が導入したのが、従来のシステムで6件の取引成立に17秒かかっていたのを、0.032秒にまで短縮した、この仕組みが「インメモリデータベース」(p83)

    ・電子黒板と電子ペンは、デジタルな情報を先生の側から一方的に提示するだけでなく、生徒や先生がペンで書いたアナログ情報も取り込んで表示できる(p108)

    ・個人学習のイメージが強かった eラーニングだが、オンライン動画や教材を利用して「教室を逆転」させるという試みがある、最初にインターネットで学習し、その後、内容を教室で復習して、理解していないところを先生がフォローする(p117)

    ・今回の東日本震災において twitterなどのネットサービスが繋がったのは、国内の基幹ケーブルや海外との海底ケーブルが完全に切断されずに残り、残されたケーブルを有効活用したため(p129)

    ・クラウドがあったから実現できた機能とは、検索時にほぼ同じタイミングで検索結果を表示する、音声検索等(p149)

    ・CAPTCHA(キャプチャ)は、ロボットやプログラムによる不正なログインを防ぐための技術、ゆがんだ文字列を読み取ることができないロボット、プログラムは認証を受けられない(p166)

    ・モバイルクラウドの登場によって、それまではパソコンが中心だったIT機器類がどれも対等な関係になった(p180)

    2012年10月6日作成

  • 何だ?何だ?頭の弱い連中が買う本なのか?~SNS:スマートテレビ:電子書籍:銀行のメインフレームと証券会社のアルゴリズム取引:自動車のIT:ICT:震災とSNS:クラウド:クラウド世代のセキュリティ:モバイルメディアとジオメディア~NHKのEテレでITのブラックボックスを明らかにするという番組の焼き直して,テレビの方が面白いんだろうな

  • 最近の「すごい」ITについて、ざっと知ることができた。

  • SNS、クラウド、電子書籍など、近年のITトレンドを軽く俯瞰出来る。 タイトルと挿絵の雰囲気から、最初手に取ったときは児童用解説本なのかと思ってしまった。

  • NHKのEテレ番組「ITホワイトボックス」は侮れないということが本書を読んで分かったので、今後は毎週欠かさず見るようにしたいと思う。
    Googleが311の発災後2時間でパーソンファインダーを日本語化してリリースしたり、ボランティアが入力を買って出たり、いろいろ凄いことが起きている。
    それから、医療分野と同様にICT分野でも、技術をコントロールする知性というか思想(倫理)のようなものが必要だなぁと考えさせられた。
    また、恥ずかしながらジオメディアという言葉とちゃんと向き合ったのはこれが初めてかもしれない。
    最後に、我々が普段仕事でお世話になっている柴崎先生が、かの西垣通や村井純と同列で本書の監修をされているのも、個人的にかなりインパクトがあった。

  • すんげー読みやすかった。途中専門用語になると細やかな注釈が入っていて、読み手を受け入れている。
    それでもやっぱり、一般目線だとまだ内容は専門的かも。
    この本が楽しく読めたのは、自分が多少ITをかじったからかな?とも思う反面、そういう人達しか興味を示さないかな?とも思う。後者ならかなりオススメです。

  • 最新のIT技術をわかりやすく紹介。

  • なんとなく買ってしまった本。
    結果からいえば、これが千円と言うのは高い気がする。
    が、紙媒体であることと、内容がまとめてあることが評価ポイントだけども、だいたいはネットで得られる情報なので、情報としては高く感じられる。

    NHKと書いてあるところに、すこし躊躇した。
    NHK「ITホワイトボックス」とは、「ネット」「パソコン」にまつわる、ちょっと難しい”テクノロジーブラックボックス”を分かりやすく解き明かし「ホワイトボックス」にすることを目指すNHK教養番組・・・だということだ。

    【テレビとインターネットは何が違うのか?】という項目で、『テレビ放送は、不特定多数の人が見ることを想定して作られているので、根拠の無いことが放送されてしまうと大変です。ちゃんと確証のあることだけを放送していかなければなりません。』とあるが、NHK自身が見つめ直してもらいたい内容でもある。

    この本で取り扱っている内容は、SNS、テレビ、読書、金融システム、自動車、教育、被災時のインフラ、クラウド、セキュリティ、将来・・・それぞれについて、IT(ICT)技術と絡め合わせて様々なものが紹介されている。

    先にも記したが、ネット検索すればすぐに分かるものだけれども、この本の価値は、それらが一冊に紙媒体でまとめられているということだ。コンピュータ雑誌を読むような感覚で読める。
    ・・・が、しかし、千円は高く思える。

    1章 「私」と「あなた」がつながる仕組み―ソーシャル世界の魅力と戦略

    2章 テレビが変わっていくもっと愉快になる―テレビ×ネットで何が変わるのか?
    
3章 あなたの読書が変わる!―IT化で生まれ変わる読書の未来とは?
    
4章 超高速!金融システム―銀行&証券取引に見るIT活用の最前線

    5章 自動車事故がなくなる日―見えないところで進化を続ける自動車の最新IT

    6章 IT×教育の最前線!―ICTでより深く、広く進化する新しい“学び”のかたち

    7章 人の命を助ける情報技術―東日本大震災とソーシャルネットワーク

    8章 「クラウド」の進化の先―世界規模のIT企業が取り組むビジネス

    9章 情報はどこまで守られる?―いかにして利便性と安全性のバランスをとるか?
    
10章 これから何が流行するのか?―プロフェッショナルが教える、5年後10年後

  • 20111220st
    ・パッシブメディアとアクティブメディア
    ・キャッシュの意味(ロボット検索では読み取れない)

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