99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる

  • 講談社
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本棚登録 : 389
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062174787

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『シンプルリスト』の著者が、生活のなかで必要なものをリストアップし、最後まで残った99の私物。-選ぶことはイコール人生を開くこと。

感想・レビュー・書評

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  • フランス人の価値観やライフスタイルを知る上では、とても興味深くよめたが、これを自分の生活に当てはめるのは、なかなか難しい。
    あまりに雑多なモノに縛られ過ぎて、自分に置き換えて考えることが出来なかったが、純粋にその思考に憧れる。

  • シンプルな暮らしを続ける筆者の持ち物が具体的に示されているのがいい。個人的にはスーツケースのジップロックとミッドディバッグの項目。
    これから色んなところに旅したい私、とても参考になった。
    ミッドディバッグ=A4ファイルやノートパソコン、本や傘、ストールなどたっぷりものが入るバッグのこと。
    飽きのこないクラッシックなデザインに落ち着く。
    手入れを重ねて使い込むことで機能だけではなく自分仕様のバッグの育てあげていく、というイギリスの風習は素敵だ。

  • 「シンプルに生きる」ために、
    持ち物は99こに絞ろう。

    そういうコンセプトで、
    著者が選んだ「99個」のものについての
    エッセイ集。

    99個のものだけで生活する。
    だから、1つのものを何役にも使いこなす。

    たとえば、計量カップ。
    ものを図る。
    ものを混ぜる。
    おたま代わりに、スープをかき混ぜる。

    想像力豊かな本です。
    読みながら、ちょっとワクワクする。

  • ドミニック・ローホーさんの99の厳選された私物が紹介されている本。
    自分の持ち物をチェックし、洗練させていく手がかりに使えそう。

  • うん。たくさんのいい言葉がありいいこと言うなぁーって思うけど。

    それだけっちゃ。
    それだけ。笑笑

    自分の持ち物に理由を一つ一つつけて持ってる。

    そのくらいミニマル化したら楽ですよ〜って毎回この人が言ってるのを、違う言い方した感じ。

    だから、まぁ。手垢がついたほどにみんなが言ってるようなことだらけで。特に特別なことはないかな、

    読みやすい。半分写真ですぐ読めます。

    そうだなぁ、もうこの人の本から吸収するものなんにもなさそうだな。と思い。この人の本は最後にしようと思う本でした。

  • ここまで身軽にものを少なくしてみたい!
    自分に当てはまらないものもあるけど
    日用品だけならら99個で収まるかな、、と
    思った!

    定期的に読み直したい本です^ ^

  • 再読。ドミニック・ローホー先生の著書は品があり、魅力に溢れていて、初読から10年経った今も色あせないエスプリに溢れている。自分の持ち物を今一度見直し、本当にその持ち物を愛しているか、執着なのか、ただのコレクションなのか、確認したいと思う。そして、自分の人生を豊かに生きたい。持ち物を通して、自分を見直し、どのように生きるか考えさせられる1冊。

  • 旅好きなミニマリストの著者が、「生きていくために必要な99のリスト」を作り、その内容を公開したもの。センスのいい品がずらりと並び、見るだけでも楽しい。同じものが欲しくなっても、商品説明がないのが残念。

    「持ち物が少ないからこそ、いいもの、自分が気持ちよく使えるものを選ぶ」ということを思い出させてもらいました。

    大切なのは、実際に自分でリストを作り、足したり引いたりしてみること。自分にとって何が大事なのか見えてきます。

  • 大好きな本ですもう何度も読んでる。
    入院中、あれこれ物が増えたけど、この本を読み直して潔く持ち物の数を減らしていこう…と思ってます…。

  • 99個だけ!という意味ではなく、冬小物3点で1つ、下着まとめて1つ、というカウント方法での99の持ち物です。
    素敵だなと思える、読み手に穏やかな時間を与えてくれる本です。
    私もリスト作ってみようと思いました。

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著者プロフィール

フランス生まれのフランス育ち。パリ大学、ソルボンヌにおいてアメリカ文学の修士号を取得。イギリスのソールズベリーグラマースクールにおいて1年間フランス語教師として勤務した後、アメリカのミズーリ州立大学、日本の佛教大学でも教鞭を執る。ニューヨークでは“イメージコンサルティング”法を学び、幾つものセミナーに参加しながら集中的にヨーガを習得。日本在住歴は30年以上。その間、飛騨雅子と萩原朝美に師事し、10年にわたり“墨絵”を学ぶ。さらに名古屋にある愛知尼僧堂と呼ばれる禅寺に6週間籠り、曹洞禅をも学ぶ。アメリカ合衆国、カナダ、南米、アジア(中国、台湾、香港、韓国、タイ、ベトナム……これは中国茶の知識を深めるため)、ヨーロッパと広く旅し、特定の宗教団体や、哲学または文化的なグループには属せずに、自分自身の内面に在る様々な観点に基づく意見を尊重し、それを受容することを信条としている。彼女がもっとも大切にしている価値観は自由、美、そして調和である。著書はフランス国内をはじめ、ヨーロッパ各国でベストセラーとなり、『シンプルに生きる』は日本でも話題となっている。

「2020年 『少食を愉しむ シンプルにやせる、太らない習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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