素敵な漢字

著者 :
  • 講談社
3.63
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本棚登録 : 54
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062174817

作品紹介・あらすじ

文字、言語の魅力をビジュアルで表現するシリーズ。漢字の面白さを楽しい絵で伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • 改めて発見した発音とか
    reticence無口

    目標goal

  • 300

  • 現在小学1年生の娘に、ちょうど1年前、すなわち年長児の冬に、買ってあげた本です。

    五味太郎さんの絵本が割と好きな、娘。年長児の後半ぐらいから漢字に興味を持ち始め、墨汁と筆でお習字のまねごとをしたがっていたところに、出合ったのがこの本です。

    ページ全体にどどーんとどす黒い筆文字。愛嬌のある五味太郎さんの絵。
    漢字が読めなくても、なんとなく、意味が分かるおもしろさ。

    ……と、ここまでは年長~小1の夏でした。

    漢字を習い始めて、もっと難しい漢字を知りたくなってきた小1の冬。娘が、オリジナルの勉強法を編み出し、なにやらこの本に付箋を貼りまくっています。

    各ページの気に入った熟語を付箋に書いて、そのページに貼りつけているのです。まだ習っていない字がたくさんある上、熟語となると知らない漢字も使われています。

    それでも、こんな楽しみながらの学習ができるって、この本は素晴らしいなと思っています。

  • 2013.7.31市立図書館
    「すてきなひらがな」「ステキナカタカナ」の続編。
    見開き一字で43の基本的な漢字をとりあげ
    (見出しは豪快な筆文字、英語で意味、主な音訓、書き順。
     右頁の用例は使われている漢字の字義+語の意味の英訳付)、
    さらに巻末付録で「東西南北」や色、数字、動物のような
    グループごとにまとめて50字余りを紹介。
    巻末には常用漢字のリスト(2000字ぐらいあるのでおそらく)が
    あり、この本でとりあげているものを色つきで表示しています。

    日本人でも外国人でも、こどもでもおとなでも、
    きっと得るものがある楽しい作品。
    でも、2000字のうち100字足らずではちょっと物足りない、
    続編熱望します。

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。著作は450冊を超える。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2021年 『ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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