ワカメちゃんのパリのふつうの生活

  • 講談社
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本棚登録 : 100
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062175814

作品紹介・あらすじ

遊ぶ・暮らす・旅する-人気ブログに書き下ろしを加えた本当に役立つパリガイド。

感想・レビュー・書評

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  • フレンチ・コードというものにたどり着いたのは本当に偶然で、でも、そこで読んだ長谷川たかこさんの文章に、憧れのようなものを感じておりました。
    いくつになっても、「知的」だとか「ユーモアあふれる」だとか「ウィットに富んだ」とかいう形容詞にくらくらきてしまう底の浅い私には、彼女の文章は格好良くて。
    そんな彼女のエッセイは、やっぱり素敵でした。中身よりも、特にまえがきが好きです。旦那さまの寄稿?も。
    もう少し、カラーで写真が見たかったかなという思いから4つ星です。また、エッセイ書いてくれないだろうか。アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドの話だけで1章、とかでも良いから!

  • 長谷川町子さんを伯母にもつ方の書籍だったとは…。

    パリで生活を夢見る私。
    「いいね!!」と思う話し、「ちょっとコレは…」と思う話し…。

    日本とは全く異なる日常の出来事が、
    興味深く書かれていて面白かったですよ。

    もう少し写真やイラストのページがあれば、星★★★★★。

  • ワカメちゃんってパリに居たんですね。 日常の肩の張らないパリが魅力的でした。

  • パリ出張前に。参考になりました。

  • 単なるパリ賛美に終わらない冷静さがとても知的。ほかのエッセイも読んでみようかな。

  • ワカメちゃんって本当にいたんですね。
    そして、あの子は大きくなってからおフランスのパリで暮らしていたんですね。立派になったもんです。

    カツオ君やタラちゃんはその後どうなったんだろうか...。

  • 著者は長谷川町子氏の姪。サザエさんの妹ワカメちゃんのモデルとなった人物だ。
    彼女は父を亡くしてから15年間、町子氏と生活を共にした。
    現在はパリで夫と娘と猫の三人と一匹で暮らしている。ワカメちゃんのパリの生活をのぞいてみてはいかがだろうか。

  • 面白かった。パリの日常。

  • 今仕事が大詰め!あと2週間はすべての自分の時間を捨てると決心している・・・のに、読んでしまった!
    始めから順を追わずに開いたところを読む方式で、
    トイレ休憩と同じ感覚で読んでたら・・知らぬ間に全話読み終わってた。しかもコレ書いてる場合か(自答)?
    パリだからな〜
    なんだろうパリって。
    次にヨーロッパ行くならドイツかクロアチアと思っているからのに、
    パリに関するエッセイだけはそそられる。
    なーる(なるほど)と思うことたくさんあったけど
    今はほぼ残ってない。でもパリのエッセイに求めるものはこんな感じなので満足している。
    やはり髪型はワカメちゃんカットなんだーと
    カバーの御本人の写真を見て思った。
    もし長谷川町子さんが私の叔母で
    ワカメちゃんはあなたがモデルよ、
    とされたら、私もこの髪型にする。間違いない!

    さてさて、働こう!

  • この人のキビキビした小気味よい「粋」な文章で、飾らないパリの姿を読むのは気持ちがいい。

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