落涙戦争

著者 :
  • 講談社
3.16
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本棚登録 : 165
感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062175852

作品紹介・あらすじ

泣けない男のもとに、謎の少女"ホトトギス"がやってきた。もしかして、泣いてるの?出会いと別れ。京都に集った泣かせ屋たちの狂想曲。

感想・レビュー・書評

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  • 設定がびっくりだけど、読めた。
    本当は、☆4ぐらいだけど、表紙が、素敵なんで
    plus1。

  • 泣けないなんて、おかしな話で。

    設定が面白く、さらっと読めた。読後感は悪くない。

  • 笑い顔が基本の主人公は、恋人に振られた日
    妙なお客様を迎えてしまう。

    一度も泣いた事がない主人公を泣かせよう! という
    そこだけならごく普通(?)な話。
    しかし…裏と表の泣かせ屋って、どういう商売で?
    人間泣いてすっきりしたい、という事も
    あるかと思います。
    が、それが商売。
    自由業、になるんでしょうか?

    あの手この手で泣かされようとする主人公。
    タイムリミットは20歳の誕生日まで。
    手段が色々レベルアップしていくわけですが
    こんなのに時間を割かれてしまう主人公は
    ものすごく理不尽な気がしますが。
    どうなのでしょう??

  •  表の女神(泣かせ屋)の母を持ち常に笑顔で泣けなくて悩んでいる翔太は、彼女から突然の別れを告げらる。そんな時、泣かせ屋ホトトギスに出会い、20歳の誕生日までの1週間に翔太を泣かそうと日本中の泣かせ屋が狙っていると言う。果たして依頼人は誰なのか、翔太は泣けるのか。

     読んでいてホトトギスが常に八九寺真宵ちゃんに変換されてしまって困りました。
     最後まで乗り切れず、ラストもそっちの彼女を選ぶのね…となんだかなーでした。

  • 読めた。

  • 誕生日をあと数日に控えた主人公は、いきなり彼女から別れを切り出される。

    さんざんな気持ちで帰っていると、

    泣かせ屋という少女ホトトギスが自分を20歳の誕生日までに泣かすという。
    更に、彼女だけでなく、全国の泣かせ屋が自分を泣かせに来るという。


    彼の実の母親は、泣かせ屋業界で有名な人。

    そんな彼女の力を持ってでも息子を泣かせることができない。
    彼女は、息子を泣かせた人物に3000万円の懸賞金をかける。

    はたして、彼は泣くことが出来るのか??

  • 「あなたを泣かせにきました」

  • 京都が舞台だったのでつい手にとってみた。
    ラストがあっけなかったかなー。

  • 初森田季節。面白かったです。

  • 子供の時に「泣かすぞ」という言葉があったのを思い出した。

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著者プロフィール

森田 季節(もりた・きせつ)
『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』(MF文庫J)にてデビュー。
ほか『きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった』(GA文庫)、『不戦無敵の影殺師』(ガガガ文庫)、
『お前のご奉仕はその程度か?』、『伊達エルフ政宗』(GA文庫)等。

「2021年 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました19』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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