君に友だちはいらない

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1976
レビュー : 229
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062176200

感想・レビュー・書評

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  • 良書。社会に出て行く学生として参考になった。私はドワーフでいたい。笑

  • 気になったところだけ。

    ・目的ありきで、仲間の重要性
    ・コモディティにならないために、チームをつくる
    ・大きなビジョンを語る
    ・自分自身(ラべリング)を知る
    ・弱いつながり(異なるバックグラウンド)をたいせつにする

  • 「仲間」や「チームワーク」といった言葉を再考させてくれる良書であった。
    限られたメンバーによる長期に渡るゲマインシャフト的なチームではなく、
    多種多様なメンバーが短期であっても、
    必要に応じて入れ替わっていくようなゲゼルシャフト的なチームを作ること。
    グローバル化が進む中で、
    私も含めたこれからの若者に、
    求められているのは、
    こういった仲間が集める仕組みや能力だと思った。
    以前読んだ「君たちに武器を配りたい」では、
    自分がコモディティ化しないことにばかり
    目を向けてしまいがちだが、
    自分がチームの中で必要とされる能力が何かを考え、
    多様なコミュニティの中で、
    それらを磨き続けることが、
    自分のコモディティ化にもつながると感じた。
    著者の前著とセットで読むと思考の幅が広がるのではないだろうか。

  • グル―バル資本主義が進展し、人材のコモディティ化が進む中で、それを乗り越えるためには、なれあいの「友だち」ではなく、目的志向をもった「仲間」と武器としての「チーム」をつくることが必要だということを主張し、「チームアプローチ」について事例をふんだんに盛り込んで解説している。わかりやすく、人を引きこむ内容であり、著者の主張には納得できた。投資の本質は人への投資という指摘や自分の人的ネットワークが自分を規定するといった指摘も印象に残った。

  • 刺激的なタイトルではあるが、慣れ合いはいらないという意味である。
    YESマンはいらない、同じ得意分野を持った人ではなく、異なる得意分野を持った人とチームを作る必要性を説く本である。
    似た者同士で群れあって、そうだよね、そうだよねと同調し、異なる意見を排他的に扱うようでは二流三流であるといことか。

  • 10年くらい前に読みたかった!!!
    なんて、そんなこと言ってるから、一生イマイチな自分のままなんだろうけど。

    自分のもつネットワークには多様性があるか?ゲゼルシャフト的なつながりであるか?自分をラベリングできているか?

    あくまで超資本主義社会で「勝ち」続けるための方法。

  • 少ない人数でどのように成功するか。

  • 強く成果を出せるチームとはどういうものかをケースを交えながら解説しています。スタートアップで働く人にとっては勇気づけられる箇所もたくさんあるはずです。

  • 題名と中身は違い、人脈やネットワーキングの重要性についての内容である。数多くの事例が紹介されていて、それ自体の読み物としてはおもしろかった。

  • コモディティーを逃れて、チームを興す

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著者プロフィール

瀧本哲史(たきもと てつふみ)
?(生年月日不明) ~ 2019年8月10日
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授、経営コンサルタント。東京大学法学部で民法を専攻し、卒業と同時に同大学大学院法学政治学研究科助手に。アカデミズムで大変評価されていたが、マッキンゼー&カンパニーに入社を経て、投資家として独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとり、多くの著名人に影響を与えてきた。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)など。2019年8月10日、47歳で逝去したことが16日に報じられた。

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