君に友だちはいらない

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 228
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062176200

感想・レビュー・書評

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  • 3.5/5.0 2014/09/14 積ん読リスト入り 2013/11/18 扇情的な題名ですね。2013/09/23

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  • 「君に友だちはいらない」
    このタイトルから、チームビルディングの話にどう持っていくのかが気になり購入。今自分に必要な友達、人材は何か?を伝えてくれる面白い本。一見堅苦しい本に見えるが、1日で読み終えるほどサクサクと読めてしまう。人にオススメしたい一冊である。

  • やりたい仕事、属したい組織がなければ自分で作るしかない。

    よいチームの5条件
    1.少人数である。
    2.メンバーが互いに補完的なスキルを有する。
    3.共通の目的とその達成に責任を持つ。
    4.問題解決のためのアプローチの方法を共有する。
    5.メンバーの相互責任がある。

    自分の人的ネットワークが自分を規定する。

    ビジョンをぶちあげろ、ストーリーを語れ

    自分のラベルは自分を規定する。相手にあわせて、ステージにあわせて頻繁に貼り替える。

    「なぜあなたと仕事をしたいのか」をひとことで言えるか。

    あなたのチームに、勇者、魔法使い、エルフ、ドワーフ、そしてトリックスターはいるか?
    勇者 → リーダー
    魔法使い → メンター、支援者、アドバザー
    エルフ → 優等生
    ドワーフ → 優秀な営業責任者、リーダーの懐刀
    トリックスター → 既存の秩序を壊す破壊者、

    ゲマインシャフトから、ゲゼルシャフト
    ゲマインシャフト → 自然発生的に生まれる集団。地縁、血縁
    ゲゼルシャフト → ある目的を持った人々が、その目的を達成するために集まった集団

    カリスマから群雄へ

    アジアでもっともクリスクをとる国になろう。

    究極的に必要なのは、他人から与えられたフィクションを楽しむだけの人生を歩むのではなく、自分自身が主人公となって世の中を動かしてゆく「脚本」を描くことなのだ。

  • 東大法学部、東大助手、マッキンゼー、日本交通、京大特任准教授兼エンジェル投資家
    ベンチャーや社内プロジェクトで結果を出す「チーム」の作り方
    ・アップルなど1人のカリスマがフィーチャーされることが多いが実際にはサポートするメンバーが重要
    ・人数は必要最小限、バックグラウンドが異なり互いに補完できる関係が望ましい
    ・仕事だけでなく、冗長性の少ないたくさんのコミュニティーに属することが役立つ

    実際のベンチャーの実例なども興味深く参考になる。

  • http://naokis.doorblog.jp/archives/secret_society.htmlなおきのブログ : 【書評】『君に友だちはいらない』〜秘密結社を作ろう!

    <目次>
    はじめに
    第1章 秘密結社をつくれ
    第2章 本当の「よいチーム」とはなにか
    第3章 ビジョンをぶちあげろ、ストーリーを語れ
    第4章 よき仲間との出会いのために
    第5章 チームアプローチはあなたと世界をどう変えるか

    <はじめに>
    商品だけでなく、「人間のコモディティ化」がはじまっているのだ。(5)
    常に複数の緩やかなつながりを持った組織に身をおき、解決すべき課題を見つけて、共通の目標に仲間とともに向かっていくこと。(6)
    人材のコモディティ化がブラック企業が跋扈する一番の原因である。人材のコモディティ化を乗り越える方法は、「武器としてのチーム」を自ら作り出すことしかない。(8)

    <第一章>
    世界でいちばん大切なものは「相棒」
    「どんな事業を行おうとしているのか」という「テーマ」ではなく、その会社に集まっている人々のポテンシャルを見て、その「チーム」が将来成功するかどうかに賭けねばならない。(66)
    組織にいるときに業務を通じて自然と入ってくるじょうほうや、得られる人脈の価値だ。フリーランスになると自分の身の回りの範囲のこと、今手がけている仕事の情報しか入ってこないために、自分が働いている業界で、どんなものが求められていて、何が時代遅れとなりつつあるのか「鼻」が利かなくなっていく。(79)
    海賊が仲間をつくるのは、「夢の実現」のためではなくて、「厳しい海の世界で生き抜くため」(93)
    海賊たちは「私利私欲まみれの、ごうつくばりの連中だった」からこそ、平等で、合理的で、民主主義的な、当時としては異様なまでに先端を行く組織をつくっていたというのである。(93)
    コモディティ化がすすむふつうの個人が個人の力だけで立ち向かうのは無謀すぎる。弱者こそチームの力を利用せよ。(96)

    <第二章>
    よいチームの特徴(104)
    1.少人数である
    2.メンバーが互いに補完的なスキルを有する
    3.共通の目的とその達成に責任を持つ
    4.問題解決のためのアプローチの方法を共有している
    5.メンバーの相互責任がある
    SNSでつながることの無意味さ(112)
    ダメな奴とずっと同じ時間・同じ場所で過ごし、ダメな情報ばかりに囲まれていると、自分もその水準になってしまうことは避けられない。(115)
    「肥満は伝染する」(122)
    「つながっている人が自分を規定する」(122)
    教養とは「自分と違う世界に生きている人と会話ができる」こと(125)
    見晴らしがよい場所に行け(133)
    見晴らしがよい、というのはその会社が扱っている商品やサービスを通じて、業界全体を取り巻く状況を含めて、広く理解することができるという意味だ。(133)
    人間の「交差点」がイノベーションを生む(140)
    「自分の持っているリソースやバックグラウンドと、まったく異なる人とつながったほうが、大きな価値が生まれる」ということが分かった。(153)
    自分たちとは違うコミュニティとつながっている「橋」のような人物とネットワークを構築していくことが肝要(157)
    私の成功は、私のまわりの成功で決まるーネットワークの効用(159)
    「ダメな友だちのなかにいると、自分もダメになっていく。自分とつながっている人間こそが、自分を規定するんです」
    「"ノマド"などといって、同じような若者がシェアハウスに集まって暮らすのも、まったく意味がない」

    <第三章>
    英雄の旅
    1.Calling(天命)
    2.Commitment(旅の始まり)
    3.Threshold(境界線)
    4.Guardians(メンター
    5.Demon(悪魔)
    6.Transfrmation(変容)
    7.Complete the task(課題完了)
    8.Return home(故郷へ帰る)

    <第四章>
    「私は○○な人間です」ラベリングから仲間づくりははじまる(229)
    「業界軸」「会社軸」「競合軸」「自分軸」でラベリングする(232)
    仲間を引き入れるためには、自分のビジョンと歩んできたストーリーを語る必要がある。つまり自分を「自己開示」しなければならない。(241)
    「なぜあなたと仕事をしたいのか」を明確に説明できるか(253)
    ひとりの失敗が、即、全員の失敗(262)
    自分のラベルは自分を規定する。相手にあわせて、ステージにあわせて頻繁に貼り替えろ。(278)

    <第五章>
    非公式な組織に所属せよ(292)
    自分のまわりのあらゆるネットワークを総動員して、非公式な組織を立ち上げて、そこで業務外の時間を使ってでも成果を生み出すための活動を行ってみること。そんな小さなチャレンジが増えていけば、日本は変わっていくはずだ。(295)
    私はこれからの日本において快適に働き、生活していくには、ゲマインシャフト的な社会集団にこだわるのではなく、ゲゼルシャフト的な集団をいくつも作り、複数のそれに所属していくことが必要であると考えている。(301)
    自然発生的に集まった「なあなあ」の関係のゲマインシャフト的な集団を、目的がきちんとあるゲゼルシャフト的な集団へと転換していくこと。それがこれからの日本社会において、大切おなってくると私は考える。(303)
    なぜナショナリストには貧しい人が多いのか(309)
    私がゲゼルシャフト的な社会により日本がシフトしていくことを望むのは、近年の日本が「閉じた社会」「モノカルチャー社会」の方向へと行きかねない懸念があるからである。(309)
    社会の全員がひとりのカリスマ的なリーダーに従うのではなく、数多くの「群雄」が率いる小さなゲゼルシャフト的集団を作る必要がある。(312)
    ゲマインシャフト的な日本から、ゲゼルシャフト的な日本に転換することは、土地や血縁に縛られた社会から、人々の関係性に基づく緩やかな社会への変化を意味する。そのような社会は、外国から来る人々にとっても、より住みやすく快適な場所となるはずだ。

    <本書で出てくる例>
    『七人の侍』
    朝日新聞「プロメテウスの罠」
    「E-エデュケーション」税所篤快
    日本交通
    日本コカ・コーラ「い・ろ・は・す」
    マッキンゼー
    『王様のレストラン』
    オトバンク
    東日本大震災での透析患者の緊急搬送
    ティーチフォージャパン
    岩波書店
    東京大学「Lobby」AEDの啓蒙


    2013.11.25 朝活読書会で紹介される。
    2013.12.01 現代ビジネスの記事を読む。
    2014.02.15 読書開始
    2014.02.16 読了 読書時間170分

  • 自己啓発

  • タイトルと中身がだいぶ違うなと思いながら読み進めていくと理由がわかる。「著者の前著に寄せられた感想に対する回答」だからなのである。帯ならともかく表紙に京大准教授と書いてある理由も。ひねりがあって鋭く面白い。

    P[more]<blockquote>76 本質的にノマドやフリーランスは「強者」にのみ許される働き方であることに注意しなければならない。【中略】弱いもの、非エスタブリッシュメント、コミュ障こそチームを作れ。

    P78 フリーの物書きの中には、読者の期待に振り回されてどんどんセンセーショナルなことを書いて行くうちに自滅していったり、いつの間にか企業の「謎の宣伝塔」になっていたりする人がいる。

    P 80 人間は合理的に動いていない組織に長期間属していると、物事をロジカルに考える能力が確実に低下していく。

    P 95 仲間とは、ある程度永続性が期待されている組織です。仲間について「次の日もまた次の日も一緒にいることを疑わない状態」と定義することもできます。【中略】だが現実の世界では、「永続的な社員の関係性が保たれる」ベンチャー企業は存在しない。

    P105 「チームアプローチ」は「チームワーク」とは似て非なるものである。「チームアプローチ」は前例が全くない、解決の方法がわからない不確実性の高い問題に挑む、少数の組織横断的なチームが、互いのスキルを有効活用して課題解決するときの方法論になる。

    P183 ヒーローズジャーニーにおける「天命」は、ビジネスの世界では「ビジョン」と呼ばれる。最初にチームが持っている問題意識は、抽象的で微妙に的外れであることも少なくない。だがそれでよいのである。外部からの偶然、巻き込まれる形でスタートする。
    普通に考えれば実現不可能だが、もしかしたらやれるかもしれない・・ギリギリメンバー全員がそう思えるほど大きな目標が望ましいのだ。人は「でかすぎるビジョン」を掲げる「穴だらけの人物」に注目する。

    P207 ヒーローズジャーニーの主人公は大抵最初は何もできない。

    P292 関心を持って欲しい人と、欲しくない人を分けるフィルターを作ることが、最上の自己紹介といえる。

    P269 よいチームの構成メンバーは、勇者、魔法使い、エルフ、ドワーフそしてトリックスターだ。

    P275 人は、一定の期間頑張り続けていると、そこまでした努力を過剰に評価しがちだ。しかし、努力にも関わらずうまくいっていないときには、ゼロから新たにプロジェクトを組み直したほうが良い。メンバーを「卒業」させるのもリーダーの重要な仕事だ。

    P287 アメリカの強さはできる人間に訳のわからない下積みをさせないことにある。

    P304 いじめがいじめとして機能するための重要なポイントは、「次に誰がターゲットになるかわからない」ということにあるからだ。【中略】最も怖い権力というのは「処罰の理由がわからない」社会なのである。

    P319 (農耕民族はリスクを取りに行くことを嫌うから狩猟民族にビジネスでかなわないのだという議論があるが)全く逆で、農耕こそ最たるハイリスクハイリターンのビジネスだと考える。
    </blockquote>

  • 新日本人の発想には驚き、でも日本の新たな展開としてはありえる。と、
    そのためには、自分自身の人生という物語の脚本を書き、演じられる若者が多く現れることに期待する。
    50年後は、どんな世界になっているのだろうか?

  • <u><b>元から友達少ないですが…</b></u>

    こちらも良書。
    衝撃的なタイトルですが、テーマはチームビルディングです。

    記載されている内容は、緩い結びつきを大事に、チームビルディングは、ドラクエや指輪物語などのファンタジーから学べってことで。
    <blockquote><b>
    【内容紹介】 -Amazonより-</b>
    現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」(チームアプローチ)が重要な時代となっている。
    その理由のひとつには、「グローバル資本主義の進展」がある。
    グローバル資本主義とは、世界全体がひとつの市場になって「消費者」と「投資家」のおカネを引きつけるために、あらゆる「企業」が国境を越えて競争している状態のことを指す。
    世界中の消費者は、自分の必要としている品質の製品を、世界中から探して「もっとも安く」手に入れることができる。投資家は、全世界の会社のなかからもっとも効率よく儲けさせてくれる会社やプロジェクトに資金を提供し、そうでない会社・プロジェクトからは、一瞬にして、資金を引き上げる。この世界レベルでの消費者と投資家のお金の動かし方は、国家、企業から個人の人生にまで避けがたい影響を与えている。─「はじめに」より
    「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュ
    ンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。グローバル資本主義が本格的に上陸し、戦後、奇跡の復興を遂げた日本やその躍進を支えた会社などの組織が解体され、新たな仕組みが再構築される「夜明け前」の今を生きるための「チームアプローチ」論。ほんとうの友だちとは? 真の仲間とはなにか? </blockquote>

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著者プロフィール

瀧本哲史(たきもと てつふみ)
?(生年月日不明) ~ 2019年8月10日
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授、経営コンサルタント。東京大学法学部で民法を専攻し、卒業と同時に同大学大学院法学政治学研究科助手に。アカデミズムで大変評価されていたが、マッキンゼー&カンパニーに入社を経て、投資家として独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとり、多くの著名人に影響を与えてきた。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)など。2019年8月10日、47歳で逝去したことが16日に報じられた。

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