君に友だちはいらない

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062176200

感想・レビュー・書評

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  • 本書からは、友だちではなく仲間をつくることが人生にとっての資産になるため意味のない数値に左右される必要はないというメッセージを受け取った。
    最も参考になったのは、自分がチームを作る際に必要となる4つの役割をRPGと関連付けて説明してくれている箇所であった。魔法使いとともに道を定め、エルフとともに道を切り開き、ドワーフとともに困難を乗り越える。一緒に課題を見つけて乗り越えたい人たち出会ったときに、再度読み直したい1冊。

  • 『夢を語り合うだけの「友だち」は、あなたにはいらない。
    あなたに今必要なのは、ともに試練を乗り越え、ひとつの目的に向かって突き進んでいく「仲間」だ。
    SNSで絡んだり、「いいね!」するだけの「友だち」はいらない。
    必要なのは、同じ目標の下で、苦楽をともにする「戦友」だ。
    友だちも仲間も他人から「配られる」ものではなく、自分自身の生き方を追求することで、自然にできあがっていくのだ。
    だから、究極的に必要なのは、他人から与えられたフィクションを楽しむだけの人生を歩むのではなく、自分自身が主人公となって世の中を動かしていく「脚本」を描くことなのだ。』

    チームアプローチ、ヒーローズ・ジャーニー、ゲマインシャフトからゲゼルシャフト へ、と面白い題材を扱っている。

    「自分自身の人生という物語の脚本を書き、演じろ」と言うが、「他人の作った、作り物の物語を消費する」ことに慣れすぎてしまった人たちがそこから抜け出すにはどうしたらよいのだろうか?それこそ、Calling(天命)がなければ、多くの人々は立ち上がれないのではないか?そしてそのCallingを極力排斥し、安定した生活、安心できる収入、安全なキャリアを思考させてしまっている「構造」から抜け出して、強靭な意識を持ってして、困難に立ち向かって挑み続けたいと思える人がどれだけいるのだろうか?

    論考としては面白いが、柔らかな共感しか獲られず、私はこれを読んだだけではまだ立ち上がれない。

    昨日読んだ『先が見えない時代の「10年後の自分」を考える技術』でも触れられていた「3年サイクル」で今いる組織で頑張っていく思考に慣らされた人々が、そこから抜け出そうと必死で考え抜いて努力するだけの必然性、つまり危機感が、どの程度リアルに感じられるのか、というところが肝なのかもしれない。

    つまり、それだけの危機感をまだ本気で感じていない、というのが正直な感想なのかもしれない。この「緩やかな共感」というのは、本当の危機が迫って来たときに迅速に対応する感覚を鈍化させてしまうのではないかと心配もしているんだけれども、それにしても少し現状に甘えすぎなのかもしれないな…。

  • 何かをしたい志を持つ人は、同じ目的を持ち、自分にはない 能力を持つ人と手を組めというテーマ。そういった人を探す、見つける方法を教えてくれる。
    また、イノベーションが生まれる環境の要因をアメリカ、日本の企業や採用活動などから多角的に分析している。
    大学生、社会人には何かしらの刺激を間違いなく与えてくれる本。

  • 「グローバル資本主義」によって「人間のコモディティ化」が進む中で、その波に翻弄されないためには、継続的に価値を生んで成果を上げていく必要がある。そのために必要なのは、なあなあの仲良しグループやゲマインシャフト的なグループではなく、高い志やビジョンを共有する"本物のチーム"を目的に応じて形成して、実現に向けて努力していくことであり、そのチームとはこういうものである、というのが本書の内容。

    これまでの経験から、チームとして重要な事は、1)責任感、倫理観、2)個々のパフォーマンスや能力、3)問題解決の考え方、アプローチの共有 だと考えている。
    特定の業務遂行ならそれだけでも良いのかもしれないが、新しい何かを生み出すような活動では、多様なバックグラウンド、価値観のメンバーをという点をもっと重視する必要があるのだと思った。
    会社以外のつながり、異なるバックグラウンド、コミュニティのメンバーとのつながり、というのは意識してネットワークを棚卸し、再構築すべきだと感じている。

    ---
    -ここで言う「友達」とは何か?
    ・明確な目的や意志を持たない仲良しグループとしての友達

    -必要なのは「友達」ではなく何なのか?
    ・志を同じくした、ある特定の目的を達成するために集まったチーム。多様なバックグラウンド、スキルを持つメンバーそれぞれが、共通の目的に対して責任を持ち、共通の問題解決アプローチを共有するチーム。
    ・そのようなチームを目的に応じて作れるようなネットワーク。自分の持っているリソースやバックグラウンドと、まったく異なる人との「ウィークタイズ」なつながりで、多様な情報が流れ、創造性が発揮されるような関係のネットワーク。

    -良いチームとは?良いチームには何があって何がないのか?
    1 少人数である
    2 メンバーが互いに補完的なスキルを有する
    3 共通の目的とその達成に責任を持つ
    4 問題解決のためのアプローチの方法を共有している
    5 メンバーの相互責任がある
    6 倫理性を重視する

    -良いチームはどうやって作れるのか?そのために自分は何を準備するのか?
    ・ネットワークの棚卸しで自分のネットワークを確認する
    ・「業界軸」「会社軸」「競合軸」「自分軸」でラベリングする
    ・異なるバックグラウンド、コミュニティのメンバーとつながる
    ・自分の行動、考え方を変える
    ・チームに目的指向性を持たせる
    ・チームの目的にストーリー性を持たせる

    ---
    5 「人間のコモディティ化」
    全世界がひとつの市場になって、「消費者」と「投資家」のおカネを引きつけるために、世界中のあらゆる「企業」が国境を越えて競争する「グローバル資本主義の進展」によって、商品のコモディティ化だけでなく「人間のコモディティ化」が進んでいる。
    企業のなかの仕事はどんどん仕組み化され、国境を越えて、より給料の安い人にアウトソーシングされていく時代になっている。

    76 ノマドやフリーランスは「強者」にのみ許される働き方
    今のノマドブームを煽っている人たちのビジネスモデルは、「ノマドに憧れる人々」に対するセミナーや本を売ることで儲けていることが少なくない。2000年代初頭の「起業ブーム」と同じ構図

    79 本書を読んでほしいのは、高い目標や志(ビジョン)を持ちながら、その目標のために、自分の強みや弱みを冷徹に受け止めて、現実的かつ確実に努力して成果をあげていく人

    80 日本を襲う苛烈な"本物の資本主義"は、この先少なくとも数十年にわたり、既存の会社や人々の暮らしを変えていくはずだ。その波に翻弄されないためにも、"本物"のチームのつくり方を学ぶ必要がある

    81 今いる場所で秘密結社をつくれ。さまざまな出身のメンバーが、一つの目的の達成を目指し、自発的に集まった集団

    104 「よいチーム」はたいていの場合、
    1 少人数である
    2 メンバーが互いに補完的なスキルを有する、多様なメンバーがいる
    3 共通の目的とその達成に責任を持つ
    4 問題解決のためのアプローチの方法を共有している
    5 メンバーの相互責任がある
    という5つの大きな共通点を持つ
    「「高業績チーム」の知恵 - 企業を革新する自己実現型組織」

    105 チームアプローチの考え方は、前例がまったくない、解決の方法が分からない不確実性の高い問題に挑む、多数の組織横断的なチームが、互いのスキルを有効活用して課題解決する時の方法論になる。

    107 チームのメンバーを選ぶにあたっては、「まず最初に小さな関わりから、その人物の必要性が実証された人」だけを選別すること

    108 「ありがちなチーム」と「よいチームの違い」
    ありがちなチーム よいチーム
    人数 数多くの正式メンバー 少数のコアメンバーと多数の周辺メンバー
    コミットメント やったふり、仕事をしたつもり 負けたら解散。痛いカネを張る
    メンバーの責任 集団責任は無責任 ひとりの失敗が即全員の失敗

    110 同書のなかで川村氏は、『王様のレストラン』の秘めたテーマについて、こう述べている。

    王様のレストランのヒントは意外にも単純である。"良き友"が欲しければ、探すのではなく創ればいい。これと思う相手を決めて、一緒に本気で働いてみたらいい。本当の自分を探して雑誌や教材の山に埋もれる前に、本当の友達を探して忙しくパーティを駆け回る前に、とりあえず今いる場所で、今の仲間と一緒にいいチームを創って、目の前の仕事に一生懸命に打ち込んでみたらどうだろう。もしかするとそれが本当の「自分」を見つけるいちばん近道なのかもしれない。

    それと反対の「ダメなチーム」の姿についても川村氏は述べている。

    職場や学校、町内会や趣味のサークルなど、人が集まる場所ではどこでも見られる「仲良しグループ」の多くは、自分に自信のない"迷える子羊"たちが、似たもの同士でツルんでシマを作る防衛的な集団である。メンバーはみな、自分がどんな人間かよくわかっていない。わかってるのは、自分たちが優秀じゃないことだけ。だからいつも不安でたまらない。

    113 経済学の原則として「増えすぎたものは価値が急激に低下する」。人脈も同じ。人とあまりにも簡単につながれるようになった結果、近年では一つひとつのつながりの価値が、低下してしまっている。むしろ、つながりがあまりにも豊富になったため、逆に、より価値ある仲間を見つけ出せる人と、そうでない人との格差が広がり、その「仲間格差」が、成果の格差に直結するようになってきた。

    125 教養とは「自分と違う世界に生きている人と会話ができる」こと

    126 自らを資本主義市場で「高く売る」ことができない人間は、「高スペックコモディティ」として買い叩かれる運命にある

    149 「情報の流通効率を上げるために会社はある」
    「会社がなければ"一人前の焼きそば"を作るのにも奇跡が必要となる」
    だから会社というものは、そもそも人々の生活を効率的に運営するための手段として生み出されたものなのである。

    153 「自分の持っているリソースやバックグラウンドと、まったく異なる人とつながったほうが、大きな価値が生まれる」。そのつながりを「ウィークタイズ」と名付けた。
    自分と「強い絆」を持っている人は、自分と似たような情報、似たような思考様式、似たような人脈しか持っていないので、すでに自分が所有しているリソースに対して新たな付加価値をもたらす可能性が低い。

    156 そもそもネットワークというものは、作ろうと意図して作れるものではなく、自然とできあがってしまうものなのだ。「自分がどういう人間なのか」によって、ネットワークは決まってしまう。
    禅問答のようだが、ネットワークを変えるということは自分を変えるということであり、自分が変わらなければネットワークも変わらない。

    157 ロナルド・S・バートは、ソーシャルキャピタル(社会関係資本)をネットワーク構造から分析して、「構造的空隙」といいう概念を提出した。
    人のつながりが閉じているものよりも、ネットワークの密度が低く、人脈の重なりが少ない構造になっているほうが、多様な情報が流れ、創造性が発揮され、イノベーションがおこりやすい。
    自分たちとは違うコミュニティとつながっている「橋」のような人物とネットワークを構築していくことが肝要。そういう位置にいればウィークタイズのネットワークによって価値を生みやすくなる。

    159 私の成功は、私のまわりの成功で決まる
    彼らは『Sに助けてもらった』というつながりでお互いに交流するようになっていき、いつの間にかネットワークをつくるようになった。私が何かで困っていると、そのネットワークの誰かが勝手に助けてくれるようになり、それが結果的に自分に大きなテイクをもたらしてくれるようになった」
    成功というのは、その人のまわりの人の成功によって決まる

    170 ネットワークの棚卸し
    ・自分が頻繁に会っているのはどういう人か。
    ・たまにしか会わないけれど、自分にとって重要な人は誰か。
    ・どれほど多様なコミュニティに属しているか。
    ・自分の近くにいる人で、別のコミュニティのハブとなってくれそうな人はいるか。
    この4点を確認することで、今の自分のネットワークがどういう状態にあるか、理解することができる。

    どのような人を引き寄せるか、どんな人が自分に対して関心を抱くかは、その人自身の人生の反映であり、「まわりにロクなやつがいない」というのは、鏡に向かって悪口を言うのに等しい。自分の行動、態度を変えれば、まわりに集まってくる人も変わってくる。自分の置かれている環境は、少なからず自分が過去にしてきた意思決定の反映。

    ネットワークの棚卸しをすることで分かるのが、すでに自分が持っている既存の仲間というのは、それまでの仲間の構築の結果、言い換えれば、「それまで生きてきた人生の反映」にほかならないということ。これまでうまくいっていない人生だった場合、その既存の仲間の整理をせずに、ただやみくもに新しく仲間を増やしたとしても、人生のフレームワークは変わらないだろう。

    179 「ヒーローズ・ジャーニー」。チームアプローチのキモは、ヒーローが活躍する「神話」のスキームにある。
    1 Calling (天命)
    2 Commitment (旅の始まり)
    3 Threshold (境界線)
    4 Guardians (メンター)
    5 Demon (悪魔)
    6 Transformation (変容)
    7 Complete the task (課題完了)
    8 Return home (故郷へ帰る)

    主人公が旅へと出立すると、やがて運命をともにする仲間が集まり始める。そして目的地への探索をするなかで、まわりの仲間や敵との関係性を通じて、主人公は自分への理解を深め、仲間とともに厳しい試練を乗り越えていく。そのプロセスを通じて主人公は自分がどんな秘められた力を持っているのか、発見していく。

    195 TFA (Teach For America), TFJ

    219 『自分の人生を他人任せにはできない』、『成功するかどうかは不確実でも、自分自身の人生、運命は自分で切り開いていく』と考える人だけにこのプロジェクトに参加してほしい、との問いに、「ぜひやりたい」派と、「少し考えさせてほしい」派に二分された。
    2週間後、ぜひやりたいと言った人に限って辞退してきて、「しばらく考えたい」とその場では述べた慎重派のほうが、プロジェクトに志願してきたのである。

    229 「私は○○な人間です」 ラベリングから仲間づくりははじまる
    「業界軸」「会社軸」「競合軸」「自分軸」でラベリングする

    「業界軸」 自分の業界を大きく変える可能性がある「ネタ」について考えてみる。「そもそもその業界がある意味は何なのか」。業界のキーパーソン、ビジョナリーは誰か
    「会社軸」 他社と差別化できている点はなにか。得意とする領域はどこか。今販売している商品を、違うお客さんに売ることはできないか。まったく新しい使い方を考えだすことができないか。
    「競合軸」 「倒さなければならない敵」「誰もが不自由に思っている慣習」
    「自分軸」 今いる業界、会社のなかで自分は何がしたいのか。今持っているスキルや知識や経験によって、何ができるのか。それらを生かして「世の中にどのような貢献をしたいか」
    でラベリングする

    237 共感をよぶストーリーをつくる
    ラベリングにおいては、「ストーリー性」を持つ事がとても大事
    王道の物語は以下のようにパターンが決まっている。
    1 間違っていることをしている過去
    2 イベントがおこる
    3 心境の変化
    4 行動
    5 結果
    「自分はかつて○○という会社で、△△の仕事についていたが、そこで大きな非効率があることを感じた。そこで自分は会社をやめて、その非効率を正すために、こんなサービスを立ち上げようと考えている...」

    240 ロマンとソロバン

    244 「今まであなたがやってきた仕事で、もっとも会社を儲けさせたのは何でしょうか。チームでの仕事の場合、あなたがそこで果たした主導的な役割は何ですか」

    255 ダメな営業マンは、多くの人に商品を買ってもらおうとして、10%の努力を10人に対して振り分ける。しかしできる営業マンは、ここぞと決めた人に全力で100%の努力を傾ける。

    276 倫理性は絶対的な判断材料となる。この基準にメンバーが該当したら、絶対にチームから手を引かせないといけない。一つの不正行為を見つけたら、その背後にはまだ見つかっていないたくさんの不正行為が潜んでいると考えたほうがよいのだ。また、そういう人々は、善悪の判断基準が緩い。

    300 ゲマインシャフト:地縁や血縁など、人間が生活していくなかで自然発生的に生まれてくる社会集団
    ゲゼルシャフト:ある目的を持った人々が、その目的を達成するために集まった社会集団。何かの目的があって作られるものだから、いくつもの集団に同時に所属することもできるし、その目的が必要なくなったり、組織がダメになったらいつでも解散したり脱出することができる。

    301 家族というのは典型的なゲマインシャフト的組織であるが、それもゲゼルシャフト的な視点で再度、捉え直してみる必要がある。町内会とか自治会、学校のPTAや地域の教会、クラブ活動や出身校OB会も、目的指向性を持たせることが重要。

    303 自然発生的に集まった「なあなあ」の関係のゲマインシャフト的な集団を、目的がきちんとあるゲゼルシャフト的な集団へと転換していくこと。

    304 いじめは「そこで暮らしていくしかない人たち」が、自分たちの集団の「同質性」を確認するために、定期的にわずかな差異を持つ人を探しだして叩くという一種の「儀式」。
    ---

  • ビブリオバトルで紹介してみた
    http://shinojackie.blogspot.jp/2013/12/blog-post_32.html

  • 久々に出逢った良書。組織ではなく、個人でもなく、チームがいい、というシンプルな主張。ただ、それを時代環境の変化や将来の見通しなどからの論理的帰結として主張しているので、納得感がある。たぶん、これは社会人なり立てで組織になんとなくなじめず、これが働くことなのかを迷っている若者にはぴったりだと思う。

  • 非常に刺激的な本でした。
    『僕は君たちに武器を配りたい』の著者による、これからの社会で必要となる事柄がまとめられています。
    以下の事を考えるなら、この本を勧めます!

    ・本当の仲間が欲しい
    ・自分のやりがいを見つけたい
    ・自分の潜在能力を発揮したい

    色々書きましたが、最終的に以下の文章が全てを物語っています。

    ↓↓↓

    夢を語り合うだけの 「友だち 」は 、あなたにはいらない 。あなたに今必要なのは 、ともに試練を乗り越え 、ひとつの目的に向かって突き進んでいく 「仲間 」だ。

  • 君に友だちはいらない。瀧本哲史先生の著書。ただ表面上でつながっているだけの友だちはいらないし、そんな友だちがいても何の役にも立たない。自分自身に自信を持って、自分自身がやりたいことややるべきことをしっかりとする。友だちなんていなくとも、それでいいし、それが結果的に本当の友だちと出会うことにもつながる。素敵な一冊。

  • 6年前に出版された本であるが、今の現状を見事に捉えている。6年前に出会っていたかった本。若者向けの本のようであるが、40半ばの自分にも大きな影響を与えてくれた。明日からの行動に生かすのみ。

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著者プロフィール

瀧本哲史(たきもと てつふみ)
?(生年月日不明) ~ 2019年8月10日
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授、経営コンサルタント。東京大学法学部で民法を専攻し、卒業と同時に同大学大学院法学政治学研究科助手に。アカデミズムで大変評価されていたが、マッキンゼー&カンパニーに入社を経て、投資家として独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとり、多くの著名人に影響を与えてきた。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)など。2019年8月10日、47歳で逝去したことが16日に報じられた。

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