人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

著者 :
  • 講談社
3.66
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本棚登録 : 1212
レビュー : 177
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062176415

作品紹介・あらすじ

ブクログ大賞【ジャンル5選 ビジネス書部門】にも選ばれた、
幻冬舎の見城社長とサイバーエージェントの藤田社長によるベストセラー
『憂鬱でなければ仕事じゃない』の新著が発売!

ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、
何が大切で何が無駄かを、見城社長による35の言葉を
藤田社長が紐解きながら読者に提示していきます。

感想・レビュー・書評

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  • 「憂鬱でなければ、仕事じゃない」の続編に当たる本。
    二作目ってどうしてもクオリティーが落ちてしまうものだけど、
    この本はそれを許さない、そんな心意気で作られている名著です。

    ※「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
    http://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4062170027

    今回も見城さんが自分の人生観・仕事観についてまず述べて、
    それに対して藤田さんが賛同したり、違う視点から意見を述べたり、
    ときに反対の意見を述べたりします。
    二人の視点はとてもユニークで、
    きっとどこかに自分にとって名言となる言葉が潜んでいるはずです。

    このシリーズは、中身を見ないで「買い」の一冊です。

  • 見城徹さんと藤田晋さんの共著第2弾です。前作に続き見城さんの言葉は、とても深く重みがあります。
    二人の社長のストイックさは真似できませんが、人生観は多いに役だちます。死ぬ瞬間にしか、結果がありません。プロセスを大切にします。

  • 考え方の異なる二人が1つのテーマについて書いてあり、刺激を受ける本です。やはり物事に対する厳しい態度が必要なことを再認識しました

  • 幻冬舎社長の見城氏は、命をかけて人生(仕事)を生ききっている熱い男です。こんなにも働くことに命がけの人がいるのか、とビビります。美しくもあります。
    ある意味、名言集。やる気芋度★★★星3つ!!

    熊本県立大学:キティコ

  • 著者二人のお題に添った往復? ではないけれど見城さんの原稿見てから藤田さんが答える感じの自己啓発本。

    見城さんが鞭で藤田さんが飴で、な印象。

    正直に語ってるのでその辺はいいんだけどなんだかなーって思うのは略奪愛?の話とか出てくるところかな。
    まあ結婚してる相手じゃないけどもにょっとしたのは事実。
    他にもなんか引っ掛かる……。

  • 続編。
    この二人には敵わない。
    絶対に敵わない。
    仕事に対する情熱と覚悟が。
    才能ある人間がこれほどの努力をして初めて成功するのがビジネスなら、自分には絶対に無理だ。
    仕事に「熱狂」はできない。
    せめて「好き」で「10代の頃から望んでいた」を仕事にできたことを誇りに思い、恥ずかしくないよう頑張ろう。

    以下、引用とメモ
    「汗は自分でかきましょう。手柄は人にあげましょう。そしてそれを忘れましょう。」
    理想。しかし難しい。

    「感想こそ人間関係の、最初の一歩」そして「感想がないところに、人間関係は成立しないと心得るべき」
    なるほど。
    確かに感想を伝えることはリスクと感じて、自然と避けてきた。これからはきちんと伝えたい。

  • 身近にあることに気づいていながら、読まずに7年。
    他の見城氏の本を読んで、もっと見城氏の言葉に触れたくて読みました。
    すごい熱量。
    人に流されず、信念を持って貫くことは、書くほどに簡単なことではないと思う。
    それでも、「人生とは一日の集積である」。
    その通り。
    今日やるべきことをやりきる。
    仕事とは、人生。

  • 憂鬱でなければ仕事じゃない、と同じ様な流れで進められている。仕事に対する藤田、見城のストイックさを感じられて、やる気になれる。5/15

  • 幻冬舎社長見城氏とサイバーエージェント社長藤田氏の共著第二弾

    組織を率いる二人だけあってストイックな考えは随所に感じられました。
    あとトップに立つものとして奢らず、謙虚にという姿勢の大事さも同時に感じました。

    激しい変化の環境のなかで常に結果を求められる状況でどのような考えで対峙していくのかということが本書を読んでよくわかりました。
    二人の考えには刺激を受けましたが、両者ともに社会で成功を収めている秘訣が本書に何度か出てくる見城氏の圧倒的努力という言葉にある気がしました。
    藤田氏の読書の話にもあったようにまた何年か経って読んだ時に違った刺激を受けるのではとも感じました。

  • 一流な人は考え方とかが本当に意識高い。自分はまだまだだと思った。
    ビジネス書というより自分の啓発書として読んだし、読みやすかった。
    社会に出る前に自分がやるべきことはたくさんあると実感した。

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著者プロフィール

見城徹(けんじょう とおる)
1950年静岡県生まれ。株式会社幻冬舎代表取締役社長。慶應義塾大学法学部卒業後、廣済堂出版に編集者として入社し『公文式算数の秘密』でベストセラーに。
その後角川書店に転職、『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長。つかこうへい『蒲田行進曲』など多くの直木賞作家・ヒット作を手がけて41歳で取締役に昇進したが、1993年退社、そして幻冬舎設立。多くのヒット作を生み出した。
主な著書に『憂欝でなければ、仕事じゃない』『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』、『編集者という病い』『たった一人の熱狂』『読書という荒野 』など。

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