タッチ・ユア・ハート

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 17
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062177009

作品紹介・あらすじ

1994年の夏、ローマにあるカトリック大学付属ジェメッリ総合病院に心臓外科客員教授として赴任した須磨久善は、キエティでの公開手術の後、バチスタ手術を知り、興味を抱く。その頃、二匹の犬を飼い始めるが、ダックスフントのシーザーは病気で天に召された。残ったゴールデン・レトリバーのタローとの生活は潤いを与えてくれる一方、須磨自身そしてタローにも困難が待ち受ける-。数多くの出会いに恵まれ、挑戦し続けたカリスマ外科医が自らの半生を初めて綴った。

感想・レビュー・書評

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  • 須磨久善さんの自伝。
    最初はちょっと読みにくく意図か掴みにくかったが、読み進めていくうちに理解出来てきた様に思う。
    人との出会いの大切さ、チャレンジする気持ち。
    家族の大切さ。
    私も犬と暮らし娘の様に大切に思っているのでワンコは家族。大切な存在ということ。
    バチスタ手術を迷いながらもチャレンジする背景には家族や友人などたくさんの支え、助言や助けがあって失敗を乗り越えられたこと。
    患者の妻からの手紙には涙が出た。もし自分だったら?と考えるとダメでも初例を受けてくれたことは嬉しいと思った。
    文書は読みにくい感は否めないけど気持ちは伝わった気がした。

  • 2階書架 : 913.6/SUM : 3410156393

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著者プロフィール

大阪医科大学卒業。須磨ハートクリニック院長、順天堂大学客員教授。世界初の胃大網動脈を用いた冠動脈バイパス手術や日本初のバチスタ手術を成功させ、ドラマ「医龍」「チームバチスタの栄光」等の監修も務める。

「2014年 『医者になりたい君へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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