塀の上を走れ――田原総一朗自伝

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 147
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062177665

作品紹介・あらすじ

「日本初のAV男優」が、首相を3人退陣させた-。驚くべき破天荒さに包まれた78年間。スリリングで、爆笑の連続で、ちょっぴり泣けるエンターテイメント自伝。

感想・レビュー・書評

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  • 元テレ東のディレクターということくらいしか知らなかったが田原氏の半生を読みそのポジションの背景を知った。掛け値なく面白い。歳を言い訳にできないなぁ。

  • 最後半で政治家の名前が列記され始めると、途端に面白くなくなる。政治家とはかくもつまらぬ存在なのかと改めて感じた。

  • 「朝生」や「サンプロ」に出演していることくらいしか知らなかったのでその意味では人となりがわかってよかった。

  • ほんと自伝は面白いが色々な道を諦めてジャーナリストになったのだなあと納得した。

  • 幼少期の出来事から始まる自伝で、ちょっと長えなあ、などとも思ったけれど、戦争と天皇といった背景が、後の番組作りにもつながったりするわけで、年代が違うとそこら辺が特別なのかそうでないのかもわかりませんが。
    塀の上を走りながら、ドロップアウトではなく、ドロップインする、ということ。森鴎外を引き合いに出しながら、田原さん自身のドロップインを描いた作品、かな。ドロップイン、参考になりました。

  • やはり、自伝は途中で飽きる。

    どんなに面白くても、所詮他人事なんだよなー。

    結構面白かったんだけど、最後は飛ばしちゃいました。

  • 水道橋博士の紹介で、読みやかった本だった。

    田原総一朗の自叙伝。

    著者については、オレが中学生、いや高校の頃か?「朝まで生テレビ」、「サンデープロジェクト」の出だしの頃から知ったが、有名なTVマンだったんだな。
    月刊誌「文藝春秋」の熱心な読者だったオヤジとオカンが著者のTVを好んでみていたのを思い出した。


    TV番組での政治家のあしらい方から、体制寄りの人間かと思っていたが、そうではないんだな。

    著者のことがもっと気になるようになった一冊。

  • 著者は本作で、テレビでの我の強いイメージと違い、淡々と客観的に自分の人生を振り返る。そして明け透けに自分をさらけ出す。一見あまのじゃくな生き方だが、自己の信念のみに従った頑固な生き方も悪くないと思った。

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著者プロフィール

田原総一朗(たはら・そういちろう)
1934年、滋賀県生まれ。’60年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。’64年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に入社。’77年、フリーに。「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」「激論!クロスファイア」など、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『令和の日本革命 2030年の日本はこうなる』(講談社)、『自民党政権はいつまで続くのか』(河出新書)など。



「2021年 『人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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