- 講談社 (2012年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784062177740
作品紹介・あらすじ
看護師の母とふたり暮らしの高校生、三島爾(みつる)は、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる、さまざまな異変に悩まされていた。指に捲きついた女性の髪、全身にまとわりつく血の臭い……。異変のあった夜には必ず、近隣で通り魔事件が発生していた。人殺しは、無意識のおれなのか? 意を決して親友に相談しようとした爾の前に、見知らぬ級友が現れる。
悪夢を見た翌朝、おれの体には血の臭いが!?
通り魔事件と重なる自らの異変にひとり慄く高校生の前に、見知らぬ級友が現れる!
看護師の母とふたり暮らしの高校生、三島爾(みつる)は、怖ろしい夢を見た翌朝に起こる、さまざまな異変に悩まされていた。
指に捲きついた女性の髪、全身にまとわりつく血の臭い……。
異変のあった夜には必ず、近隣で通り魔事件が発生していた。
人殺しは、無意識のおれなのか? 意を決して親友に相談しようとした爾の前に、見知らぬ級友が現れる。
みんなの感想まとめ
不思議な雰囲気の中で展開される再生の物語が描かれています。主人公の三島爾は、夢と現実が交錯する中で、異変に悩まされながらも成長していく姿が印象的です。シリーズ第3弾として、ミステリー要素が強化され、読...
感想・レビュー・書評
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白兎3・・・だった
まあ、簡潔だからヨシ
もう少し、違ったものを思ってた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白兎の役割。1話の方が好きかな。
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2017/9/17(日曜日)
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白兎(はくと)シリーズ第3弾。今回も再生のお話なんですが、ミステリー仕立てで今まで以上に楽しめました。
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未練を残してこの世を離れられないひとを手助けする少年にまつわる不思議な雰囲気の話。
シリーズ3作目だが、白兎は狂言回し的な立ち位置で、主人公は毎回違う。
普通の人間ではないことは最初から明らかだったけど、今回その感がますます強くなった。
いつか白兎の正体が明かされる時が来るんだろうか。 -
2012 12/22
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1巻、4巻とくらべ、圧倒的に血なまぐさく、凄惨で哀しい話でした。ジュニア本から出ているみたいですが、R指定をかけてもいいのでは?と思いました。
すっかり冒頭部分を忘れて読み進め、最後の最後で犯人とリンクした時に、ぐっときました。
あさのさんの『江戸モノ』は何となく抵抗があり読んだことがなかったのですが、この本の1/3の舞台は『江戸』で、悪くない と思えたので、これから他の本を手にしてみようかと思いました。 -
「メフィスト」に連載されたものの単行本化で、シリーズ3作目。
平安京で人を殺すのを愉しむ盗賊狗丸を待っていたのは、故郷に残したまま死んだ妻の亡霊。
それと繋がりそうもない、現代の男子高校生。しかし夢の中の通り魔事件に絡んで、とんでもない展開になってゆく。
ミステリーというか、ファンタジーというか、あさのワールド(笑)。
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著者プロフィール
あさのあつこの作品
