白兎4 天国という名の組曲 (白兎 4)

  • 講談社 (2012年9月27日発売)
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  • 本棚登録 :79
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062177757

作品紹介

山の中腹に建つ豪奢なホスピス。看護師長の仙道千香子は、最高責任者として勤めているが、元女優の入居者・姫季凛子に「かわいそうな人」と言われてしまう。ある日、土砂崩れでホスピスは孤立。そしてオーナーは巨額の遺産をスタッフに分配するという遺言を発表する。想定外の事態の連続が千香子を困惑させるなか、窓の外には美貌の少年が!?-。

白兎4 天国という名の組曲 (白兎 4)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/9/18(月曜日)

  • それなりに面白いけど…白兎シリーズではない形で
    読んでみたいミステリーだったかも。

  • 白兎(はくと)シリーズ第4弾。今回のお話はミステリーそのものでシリーズ中一番面白かったかも。ただ、シリーズ完結編にしては主人公の白兎が添え物的で、結局彼が何者だったのかは明らかにされず仕舞いだったのはちょっと残念。

  • 四冊目は雑な感じがしました。

  • あっという間に読み過ぎたせいか、あっという間だった。
    白兎らしさ、白兎のオーラみたいなものが今回はあまり見れなかったのが残念。ストーリーとしてはまぁまぁかなぁ。。
    …とは言ってもやはりあさのさん。設定は面白かったし、”葛藤”の描き方、引き付ける力はさすが。のみこまれた。もっと白兎を見ていたかったな

  • 2013 1/5

  • あさのあつこさんの「白兎」シリーズ4作目。
    1冊目を読んでいきなり4冊目に飛びましたが、違和感なく読めました。ファンタジーとミステリーが混じり合ったようなシリーズで、魂の浄化を行う白兎と、人の悪意を具現化させる黒羽の存在が、「心霊探偵 八雲」の世界観と途中だぶついてしまいました。
    オーナー中条のような“悪人”の存在より、閉塞的な村に住む、普通の人達の集団心理のほうが数千倍怖いと感じました。

  • 「メフィスト」に連載されたものの単行本化で、シリーズ4作目。

    この世にいてはいけない魂を還るべき場所に還す役割を負う少年。白兎は、あさのあつこの原風景だという。

    まぁ、白兎抜きでも、ちゃんとしたミステリーになってるんだけど。

    舞台は山の中にある、少数の金持ちのためだけのホスピス。
    がけ崩れで孤立し、6人のスタッフで奮闘するさなか、入所者でもあるオーナーの気まぐれで、50億の遺産をスタッフに与えると発表され、スタッフが殺され、続いてオーナーも殺された。
    誰がなぜ?

    人の心の奥底にある暗闇を、さらりと掬って見せてくれる。
    読み終わってみおると、やはり、「あさのワールド」の作品。

  • 白兎4

  • ファンタジー色のあるお話だと思ってたら、最終巻はミステリっぽい雰囲気で面喰いました。でも白兎シリーズは1巻とこの4巻が特に好きです。

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