オレの宇宙はまだまだ遠い

著者 :
  • 講談社 (2012年7月24日発売)
3.98
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本棚登録 : 1169
感想 : 145
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062178044

作品紹介・あらすじ

書店員歴10年、32歳、いつの間にか彼女いない歴6年の土田新二。
自分だけの一冊を探しに、今日も本屋さんを訪れる人々。そんな人々と接しながら、学び、喜び、苦しみ、成長する土田君が人生にとって大切なものを探してゆく、ほっこりコミック。

感想・レビュー・書評

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  • 変わらず好きな益田ミリ。

    こんど設定は男性、独身、書店勤務ー10年
    いいなぁ、書店!!
    まぁ本が好きだからって
    職場だから、本読めるわけではない「当たり前」

    本に囲まれて〜幸せそう!(ちがうか)実際は違うんだろう。
    しかし男性目線でよく書けるよね。
    やはりいい奴。お客さんのお年寄りが、ギックリ腰だからって
    届けてあげる
    そのことに後輩は「仕事増やしても給料かわんないすっよ」と〜

    がんばれ!土田くん。
    陰ながら応援する。
    また、僕の姉ちゃんとはテイストちがうけど
    これも良いなり。

    • ドラ小瓶さん
      トミーさんへ
      そうなんですね〜!初耳です。
      ぜひ読んでみます!ゆるーく
      トミーさんへ
      そうなんですね〜!初耳です。
      ぜひ読んでみます!ゆるーく
      2021/03/20
    • トミーさん
      本さん
      いい加減な性格で申し訳ない。
      「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」です。
      本さん
      いい加減な性格で申し訳ない。
      「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」です。
      2021/03/20
    • ドラ小瓶さん
      トミーさんへ
      全然いい加減ではないですよ。
      私のほうがいい加減です、。
      トミーさんへ
      全然いい加減ではないですよ。
      私のほうがいい加減です、。
      2021/03/20
  • 読後、
    ふと思ったのは

    (天はどうして人に二物を与えてくれなかったんだろう?)
    と、いう事。

    容姿端麗に加えて、優秀な知能をプラスとか、
    優秀な知能には、身体能力をおまけに、とか。

    そうすれば、俺の宇宙はあっと言う間に近づくのに。

    でも、
    この本を読み終えた息子が
    さも面白そうに
    「俺の宇宙もまだまだ遠いな。」
    と、つぶやいていた姿を見て、

    (宇宙が簡単に手の届くところに無くて良かった。)
    と、
    ホッとしている自分もなぜか、いたりして。

  • 先週『すーちゃんの恋』を読んで
    この恋、進展しそう
    と続きが気になっていたところ
    すーちゃんシリーズの兄弟編(スピンオフ?)である
    この本をみつけました。

    最後まで読んで知ったけど
    『すーちゃんの恋』よりこの『オレの宇宙はまだまだ遠い』の方が
    数か月早く出版されていたんですね。

    土田さんてとてもいい感じの人なので
    なんかすーちゃんと上手くいくような気がする。
    続きを読みたい。

  • 書店員の土田くんが主人公。
    給料日に書店がいつもより混むことを知った時に感動したという土田くん。
    もうこのエピソードだけで土田くん株が一気に上昇してしまう。
    いい話だなぁと思う。

    確かに私も給料日(正確にはこづかい日)に書店にふらりと行ってしまう。
    だいたい欲しい本があって、でもお金が入ってくるまで我慢しているパターン。
    もちろん欲しい本がなくてもついつい本を物色してしまう。
    これいいなと思う本は必ず見つかるから。
    お金がいくらあっても足りない。買ったら買ったで今度は時間が足りないし、難しい。

    こうしたい。こうなりたいと願う自分と、今の自分はいつも違う。
    でも、悩みながらも誠実に生きている土田くんは本当に素敵。
    誠実というのは1番の美徳だと思う。

    土田くんとすーちゃんが再会する漫画も読んでみたいな。

  • 先にすーちゃんの恋を読んでから土田くんの話を読んだので不思議な気持ちになった
    人生を考えながら 前向きに生きている姿が微笑ましかった。

  • 32歳手取り25万男性書店員の、
    低いテンションでゆる〜り進むフィクションマンガ。
    話も絵もゆるくて、のんびり読める感じが好き。

    「人生の意味ってなんだろう?」と
    「自分の人生に点数を付けるなら?」を
    ずっと考えてる主人公。ゆるいんだけど深い。
    …深いんだけど、めっちゃ緩い。笑


    “無人島に本を1冊持ってくなら?”とか、
    “合コンでオススメの本を聞かれたら?”とかの質問も
    読んでて一緒に考えちゃった。

    途中、作者の益田ミリさんが出てくる話があるけど、
    そのメタ感すき。

    書店員の話だから、
    主人公が読んでる本とか、主人公のおじさんが読んでる本とか知れるのも楽しいし、めっちゃメモった。笑

    最後のページで知ったけど、これシリーズものなのね!
    他のも読みたい!

    最近Netflixで観たアニメ『ガイコツ書店員本田さん』ともちょっと似てる。こっちも最高でした。(原作はマンガ。)

    • ばまさん
      あぁ、また絵文字がでない( ;∀;)
      あぁ、また絵文字がでない( ;∀;)
      2021/08/09
    • ドラ小瓶さん
      ばまさんへ
      ナイスアイデアですね!笑
      ありがとうございますm(_ _)m
      ちょっとそのアイデア、お借りします笑
      (ちょっとというより丸パクリ...
      ばまさんへ
      ナイスアイデアですね!笑
      ありがとうございますm(_ _)m
      ちょっとそのアイデア、お借りします笑
      (ちょっとというより丸パクリかな。笑)
      ありがとうございます!!!
      2021/08/09
    • ドラ小瓶さん
      絵文字、出ないときありますよね。
      なんか、絵文字がないと怒ってる感じのメッセージになるときありません?
      絵文字、出ないときありますよね。
      なんか、絵文字がないと怒ってる感じのメッセージになるときありません?
      2021/08/09
  • 「どうしても嫌いな人」と「すーちゃんの恋」を読んでからこちらを読みました。

    イイ!!土田くんイイ!伯父さんとの話もよかった。そしてやっぱりすーちゃんとお似合いだな~。作中に色んな本が出てきて、その本も読んでみたくなりました。

    ブログにて詳しいレビューしています*
    https://happybooks.fun/entry/2014/01/27/000000

  • 土田くんみたいな心のあたたかい男性がいいな〜と思いながら読了。
    きっと益田ミリさんがあったかいいい人なんだろな。

  • こんなはずじゃなかった、でもなくこんなもんだろう、でもないオレの人生。悩める一人の書店員の日常を通して描かれる成長の物語です。1日1日の積み重ねが一人一人にとっての『人生』となることを教えてくれます。

    これを手にとって読んだのは、全くの偶然です。でも、とても面白かったです。主人公は、書店員歴10年、年齢は32歳、いつの間にか彼女いない歴6年の土田新二という男で、この時代からすると、女性からの目線では『優良物件』ではあるまいかという男です。浮気はしそうにないし、家庭を大事にはしてくれそうだし、なおかつ、安定した勤め先がある…。

    彼が勤める書店では、来る日も来る日も客たちが『自分にあった一冊』を求めて来店してくるのです。彼ら彼女らと日々、接しながら、学び、喜び、苦しみ、成長する土田君。彼の物語は社会に出て、勤め始めてある程度『酸いも甘いも』経験した人間が読むと、胸に迫ってくるのではないのでしょうか?

    合間合間には、病気で入院したおじを見舞ったり、職場の同僚や、上司である店長とのランチ。そこで交わされる会話の数々はきっと皆様にも身につまされることが多いでしょう、と僕は考えております。最後のほうには合コンで出会った女の子とデートをする場面(話題が合ったほうにはすでに結婚予定の相手がいた)などがあったりもし、今後の展開がとても気になるところでありました。彼のように悩みながらも、自分の進むべき道を探そうとするその姿勢には大いに共感もし、自分も頑張ろうかという気にも、またさせてくれるのです。

  • 土田くん、幸せになってほしい。

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著者プロフィール

一九六九年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画「すーちゃん」シリーズ、「僕の姉ちゃん」シリーズ、「今日の人生」シリーズ、『スナックキズツキ』などがある。また、小説『一度だけ』、エッセイ『美しいものを見に行くツアーひとり参加』や『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』など、ジャンルを超えて活躍する。

「2021年 『やっぱり、僕の姉ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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