人生を変える「数学」そして「音楽」 教科書には載っていない絶妙な関係

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 189
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062178136

作品紹介・あらすじ

日本人女性唯一の数学オリンピック金メダリストにしてジャズピアニストが案内する学問の楽しみ方。

感想・レビュー・書評

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  • 高2で国際オリンピック金メダル

  • 三葛館一般 410.4||NA

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=64514

  • 天才の考えることはすごいなぁ〜と、感心するばかりでした。

    音楽も数学も、未だ遠い憧れです。

  • 日本人女性唯一の数学オリンピック金メダリストにしてピアニストの著者が、数学と音楽の意外な関係を教える。タイトルを見て「どういうこと?」と首をかしげた方、数学が苦手な方にぜひ読んでいただきたい、数学と音楽の楽しさがたっぷり詰まった一冊。

  • 数学を勉強しようという意欲を起こさせるために、数学の面白さが書かれていそうな本書に手を伸ばした。また、数学の問題を解くヒントを得るためにも。

  • 数学と音楽の関係性について論じているのを期待したのに、そんな感じのものではなかった。知的探究心を刺激されるのを望んでいるのなら、これは違う。

  • 中島さち子、ジャズピアニスト・音楽家・数学者、1979年大阪府生まれ。東京大学理学部数学科卒。幼少よりピアノ・作曲を楽しむ。中学2年生頃より、一時音楽をやめ、数学に没頭。1996年、高校2年生のときに国際数学オリンピック・インド大会で金メダルを取得(金メダルは、日本人女性として唯一の保持者)、1997年同オリンピック・アルゼンチン大会では銀メダルを取得。大学入学後は、ジャズをはじめとする様々な音楽と出会い、音楽に傾倒。数学科で現代数学(主に数論・表現論)を学びつつ、即興演奏の技を磨き、大学卒業後より、ライブを主とする音楽活動を開始。現在は、自作曲によるバンドでのピアニスト活動、数学研究、塾講師、ネットラーニング会社社員と、多彩に活動。音楽も数学も体験して楽しむこと、その醍醐味を伝えることの可能性を、日々追求している。一児の母でもある。著書には共著で『ゼータの世界』(日本評論社)、CDアルバムには「中島さち子トリオ」による『REJOICE(リジョイス)』がある。

  •  天才の考えていることはやはり凡才とは違うのだろう。
      
     考えることが違いすぎる。できる人は心にも頭にも余裕という二文字がある。
     
     余裕という言葉はおもしろいことに誰でもが持っていると錯覚してしまう。
    錯覚してしまうが故に凡才は失敗をやらかす。そして失敗は成功の母と開き直る。

     それが大きな間違いだったとこの本で気づいた。しかし理解はできない。

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著者プロフィール

数学者、ジャズピアニスト、株式会社steAm代表
1979年生まれ。東京大学理学部数学科卒。幼少よりピアノ・作曲に親しむ。1996年に国際数学オリンピックインド大会で日本人女性初の金メダル、翌年のアルゼンチン大会で銀メダルを獲得。東京大学で数論・表現論を学ぶ一方、ジャズに出合い、本格的に音楽活動を開始。ピアニスト故本田竹広氏に師事。現在はジャズピアニストとしての音楽活動の他、数学研究、数学×音楽の公演やワークショップ、執筆など幅広く活動。2017年4月より、東京ガーデンテラス紀尾井町の定期講座“社会人のための、数学×〇〇シリーズ”の総合プロデュースを行いつつ、自らも登壇し、人気を博している。東京大学大学院数理科学研究科元特任研究員。米日財団「日米リーダーシップ・プログラム」フェロー、内閣府STEM Girls Ambassador(理工系女子応援大使)を担う。著書に『人生を変える「数学」そして「音楽」』(講談社)など。CDアルバムに『Rejoice』、『希望の花』、『妙心寺退蔵院から聴こえる音』がある。

「2018年 『音楽から聴こえる数学 『数学の音』43分♪CD付』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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