今、ここを真剣に生きていますか? やりたいことを見つけたいあなたへ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 249
感想 : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062178433

作品紹介・あらすじ

慶應SFCビッグママの人生が変わる授業。限りある人生を、思いっきり「生きる」ヒントがここにある。

感想・レビュー・書評

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  • 中表紙のビッグママ然(笑)とした写真に惹かれて購入w
    タイトルの「今、ここ」は禅にも通ずる言葉で更に興味を引いた。
    以下私見を含むメモ(著者の意図とは違うこと、或いは書いてすらいないことも書いているかもしれないがご愛嬌)

    第一章:迷いから抜け出す
    ・迷っているとき、スランプに陥っているときは美味しいものを作って食べ、体を動かし、規則正しい生活を送ることで根源的な欲求を満たし、自分を先ず気持ちの良い状態にする。
    ・自分を幸せにして初めて他人を幸せにできる。
    第二章:夢を見つける
    ・明日から叶えられない現実味のない夢は叶えられない。
    ・憧れであっても居場所がなければ縁のなかった夢だと割り切るべし。人生は短い。
    ・何度でも挑戦できるほど人生は長くない。
    第三章:真のコミュニケーション
    ・家具になったつもりで相手をありのままに受け入れることで、その場に受け入れられる。
    ・場に馴染むことがコミュニケーションの始まり。
    ・長く関係を続けることで苦手な人とのコミュニケーションも苦痛でなくなる。(時間が解決する)
    第四章:夢を叶えるために
    ・世の中できることよりできないことのほうが圧倒的に多いことを知るべし。
    ・失敗を楽しむ。
    ・夢をこれと決め付けず、その根底にある欲求を多角的に見る。解釈する。受け入れる。
    ・夢は自己中心的に楽しめ、持続可能なものを選ぶ。
    第五章:社会貢献という隠れ家
    ・個人が他人のためにできることなどたかがしれていることを知るべし。←第四章の繰り返し
    ・理想という妄想を押し売りせず、相手の声(ニーズ)を聞く。
    ・「何かをしてあげる」のではなく「学ばせていただいている」謙虚な心構え。
    ・「目の前で困っている人を、自己成長の種と思わないこと」
    ・身近な人を幸せにできない人に、見ず知らずの人は救えない。自分が満たされていないのに、身近な人を幸せにすることはできない。←第一章の繰り返し

  • さまざまな経験を積み、
    人生を俯瞰して見られるようになると、
    誰しもが気づくでしょう。

    結局人は、自分が「楽しい」と
    思うことしか貫けません。

    (長谷部 葉子/慶應義塾大学准教授
    『今、ここを真剣に生きていますか?』より)

    * * *

    自分の心を外側から満たそうとすると
    周りからの言葉やかかわりに左右され

    テンションは上がったり下がったり……

    外から与えられるものは
    雨水のようなもので

    いつの間にか乾いて消えていく

    もっと満たしたいから
    栄養がほしいから

    がんばったり 焦ったり
    人の期待に応えようと必死

    でも内側から満たすことができたら

    無理をする必要はない

    わたしはわたしのために
    わたしの時間を楽しむことができる

    ココロが楽しい・うれしい・しあわせ

    内側からあふれる

    ぬくもりを感じていれば
    どんなことでも貫いていける

  • わたしとやりたいことが似ている。でも、ハウツー本でもなく、漫然とやったことを書いてあるだけ。参考にはなるかなぁ?

  • やりたいことを「わからない」ではなく、きちんと自分を見つめて明確にしていきたいと思った☆
    まずはやりたくないことから書き出していくのもありみたい。

    自分の言葉で話せるようになるために、毎日日記をつけていこうと思った!

  • 自己啓発

  • 【誰のためになんのためにどう生きるのか】
    「今、ここを真剣に生きていますか?」
    この問いが、刺さる。

    うん、そうだよね
    って思うことばかりだったので
    詳しく書くことは避ける。
    たぶん、迷った時にもう一度読みたい本。

    先輩に借りたけど
    気に入ったので途中で購入した。

  • 精神論が多く読むのがつらくなってきてしまった。

  • Life is short and time is swift
    やりたいことを見つけるために、やりたくないことを紙に書き出してみる。
    そのために様々なことを経験し今の自分にできることとできないことを見つけ出す。
    限りある人生でこれだけは手に入れたいと思うものがやりたいこと。見つけよう

  • P43 第二章 夢を見つける
    そんなテンプレート(定型)どおりの答えを、いったい誰が聞きたいのか?そんな形式的で実感のこもらない言葉は本来の自分の10分の1も伝えられない。
    どうして、もっと率直に素直になれないのか?
    「難しくて、それらしい物言い」が社会性というようにかしこまるのが正しいと思いこんでいる。
    世間を気にして「勘違いの社会性」を身に着け平均化されて、やがて、他の誰とも見分けがつかなくなる。
    本当の社会性はありのままの自分で人と向き合うこと。
    自分が抱える本当の考えや気持ちを伝えることができることが本当の社会性である。

  • 印象に残った言葉
    家具になる
    受け止める力を身に付ける
    縁を信じる

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著者プロフィール

東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部准教授、コンゴ大学客員教授(コンゴ民主共和国)。専門は、異言語・異文化コミュニケーションを基盤とした英語教育、カリキュラムデザインとその教授法。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程を修了、現職。「教育」と「コミュニケーション」を研究する長谷部研究会を率いており、「学校は社会の縮図」であると捉え、「教育の原点に立ち、そこから各自のやりたいことの本質を徹底的に見いだすこと」に実践的な立場から取り組んでいる。卒業生は国内外で多岐にわたり活躍している。学生たちからは「迷いの森の出口を教えてくれる魔法使い」「SFCのビッグママ」「ママヨーコ」と呼ばれ親しまれる。著者自身、不登校、いじめや病気、高校、大学受験失敗などを経験し、そこからの問題意識で、20代半ばから寺子屋(私塾)を立ち上げ、「子どもたちを死なせない、活き活きと活かす教育」に取り組み続けている。35歳で大学入学、40代で大学修了後、現職につく。著書『今、ここを真剣に生きていますか?』(講談社)、『「自分」をカタチにする授業』(同)、『子どもの心が聞こえますか?』(マガジンハウス)。

「2014年 『いくつになっても「いきいきとした自分」でいられる方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長谷部葉子の作品

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