リストラ芸人

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 46
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062178556

作品紹介・あらすじ

苦節18年。Hi‐Hi上田が描く、超前向き、ちょっぴり泣ける鳥肌ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • hi-hi上田の自伝。長いウケない時代が詳細で面白い。
    天才的ではなく努力家であること、萎縮せず楽しむことで一歩進んだということが示唆的だった。

  • 何も考えてこなかった人生だったんだけど・・・・と言う風に読めるのは芸人としての矜持かな。努力とか足掻きとか当然あったはずだけれど、笑いに出来るように抑えられて書かれているように読めた。どうしょうもないことは凄く強調されて描かれているし。


    しかし言外にそういったモノがあったことは容易に想像がつく。だからあの「漫才ってたのしぃ!」「オマエの18年間放り込んで来い!」というフレーズが胸を打つ。

  • これが実話なんだーと思うとすごいなーって思う。夢のある話でした。「芸人交換日記」のハッピーエンドverみたいな感じ?
    彼らの良さがかなりにじみでてて、彼らがますます好きになりました。泣けますね。あまりノンフィクション読まないけど、軽いから一気に読めました。

  • リストラされた芸人が15年という月日をかけ、THE MANZAI決勝に残るまでの自伝。最後は読んでいて熱くなりました。泣けます。

  • 何かをしているけどなかなか成果が出せなくて焦っている人。
    自分には才能がないんじゃないかと落ち込んでいる人。
    この本がオススメです。

    彼ら、Hi-Hiというコンビは、本のタイトル通り、売れずに事務所から事実上リストラされます。
    しかし、15年後に彼らは、THE MANZAIでファイナリストまで残り、ブレイクします。

    彼らは特別なことをしたわけでも、夢に向かってひたすら努力したわけでもありません。
    彼らは、「彼ら」でいることで笑いを取り、成功したのです。

    「どうしたら成功するんだろう」「自分を変えるしかないのかな」
    がんじがらめになっていませんか。ちょっと息抜きに、この本で笑って、泣いてみてはどうでしょう。

  • Hi-Hiの上田浩二郎が書いた本。タイトルがいい。リストラ と 芸人。 

    そもそも芸人ってリストラにあうものではない。
    給料が低くても良ければ、極端な話、ほぼゼロでも構わなければ本人が思うまで続けていける世界。

    けど、彼らはリストラにあった。企画でだけど。
     
    3年後、彼らはまた懲りずに芸人を再開する決断をする。
     
    冒頭に出てくる。俺らは決して18年芸人を諦めなかったわけではない。ただ単に諦めが悪かっただけなんだ。結果が出た今だからこそ、そんな言いぐさがかっこいい。

     「オマエの18年間、放り込んでこい!」

    THE MANZAIで初めて彼らの漫才を見て、一目で惹きつけられた。どのコンビよりも落ち着いていて、そして気持ちが入っていた。そんな中から出てきたセリフ。

     「あー、漫才楽しい」

     いいね、やっぱりいい。

  • 男のひとっていいな。
    泣いちゃった。

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著者プロフィール

上田浩二郎(うえだ・こうじろう)1973年11月9日生まれ。埼玉県さいたま市生まれ。血液型O型。1994年、相方・岩崎一則とコンビ結成。現在は「Hi-Hi」のボケ担当として活躍中。ケイダッシュステージ所属。

「2012年 『リストラ芸人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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