中年心得帳

著者 :
  • 講談社
3.25
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本棚登録 : 200
感想 : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062179133

作品紹介・あらすじ

読めば一生、女の現役! “楽しい中年のための心得”

365日、美への飽くなき挑戦をつづける著者が「中年の壁」を前に、複雑なオンナゴコロを綴った痛快エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌連載のエッセイ集。「中年になってから、女はいかに幸せに生きていくか」美容施術や化粧術、ファッションやダイエットetc…。年相応の中でキレイに素敵に! 分不相応にやっきになっている女性は、決して幸せそうにみえない、しがみつかない。「痛く」ない適度にが大切ということですね、林真理子先輩!

  • くしくも、直前に読んだ甘粕さんの「中年前夜」と似た題名だったね。
    コッチは軽いエッセイですが。

    加齢を認めつつ、でも、じたばたする真理子節。

    確かに最近の中年は、昔よりも若くなった。
    アタシはただのおばちゃんにはならないわよ、のメッセージが強いかな。

  • 林さんのエッセイはとても好きです。何度も頷きながら読みました。

  • 真理子先生は最近セレブでついていけない世界ですが
    ご自分をちょくちょく落として書かれるので
    なぜか嫌味ではありません。
    京都の事もすごく愛して下さるし、いろいろ為になるお話を
    頂きました。
    特に、中年女は厚化粧をしてはならないという項。
    色付きアイメークはしない。マスカラ・アイライン。
    はっきりした色の口紅。など、そくインプットです。

  • 林真理子さんはバブル世代なのだなぁ…ということがヒシヒシと感じられるエッセイ。
    オシャレして高級店に繰り出して友達と会ってお互いを心の中で評価したり等、ガッツいた世代のように思います。

    我が家の女性陣はそれよりも下のロスト・ジェネレーション世代だから、美しさを保つために美容整形とか高級化粧品とか騒いでいる人は少ないような気がする。

    もちろん、どの世代にも「層」があって、オシャレばっかり興味がある人(異性に興味がある層と被る)、自分の専門分野にめり込んでいる人、いろいろいるけどね。

    内容としては「初老心得帳」といった感じでしたが、中年以降は外見が衰えるぶん内側が透けてくるだとか、分相応に楽しむのが良いだとかは、為になりました。

  • 都をどりの楽屋には高島屋の外商がいる!

  • アラフォー世代としては、人生の先輩がどうやって、歳を重ねるということに向き合い乗り越えてきたのかとても興味がある。回答となるようなコメントを色々発見することができ、希望がみえてきた。これからも小気味よく人生を切りひらいって欲しい。

  • 言いたい事はごもっとも
    でも世間の人は林真理子さんのように
    たくさんお金があって、美容ばかりに
    お金をかけられないのです。

    笑って読める内容も、なくなってきました

  • 140112

  • 自分は中年と言われたくない!と思いながらもこの本を手にとってしまいました…
    いろいろなことに、まだまだあきらめたくありません!真理子さんの本は笑いと元気をもらえます。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て作家活動を始め、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞受賞、95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。NHK大河ドラマの原作『西郷どん』や『愉楽にて』『綴る女 評伝・宮尾登美子』『小説8050』など著書多数。99年に第1巻が刊行されたエッセイ『美女入門』は累計180万部超の人気シリーズに。2018年、紫綬褒章受章。20年、第68回菊池寛賞受賞。

「2021年 『美女は天下の回りもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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