人生が変わる 愛と性の哲学

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062179546

作品紹介・あらすじ

人を傷つけず正しく愛するために-恋愛、友愛、家族愛、博愛、愛国、ペット愛、アニメ愛…気鋭の哲学者が、「愛」の本質に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 愛について整理してもらって、悩んでたモノから解放された気がする。哲学面白い。

  • 小川さんの本は、難解なことをかみ砕いてわかりやすい

    エーリッヒ・フロムの本をベースに愛とはなにかについて

    丁寧に読み進めていける

    ただ、結論が出てるようで出てない雰囲気もある

  •  身近な家族から世界の幅広い愛について。特に印象に残ったのが、家族、不倫、二次元キャラクターへの愛について述べられているところ。
     愛をすることで人は思いやりの気持ちを持ち、特にそれが恋愛の場合は特に自分を磨くことになりその結果成長する。一方で愛がエゴとなり他人を傷つけることもある。

  • このひとの本、めちゃくちゃおもしろいってわけではないねんけども、なんか読んでしまう。
    いつもの小川さんと変わらず、本書も平易な言葉でわかりやすく書かれています。
    でも、本書は話が散り散りになっているため、あまり頭に入り込んでこなかったのが残念。
    最後の哲学者の恋愛、も取って付けたような内容で、もったいないと感じました。
    もっと著者の好きなことを、本気で、突きつめて書いてもいいのではないか、と思う。

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著者プロフィール

哲学者・山口大学国際総合科学部教授。1970年生まれ。京都市出身。京都大学法学部卒業。名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。専門は公共哲学・政治哲学。商社、市役所、フリーターを経た異色の哲学者。「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。

「2021年 『日本人がよく使う何気ない言葉には、「美しい生き方のヒント」が隠されている。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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