欠落

著者 : 今野敏
  • 講談社 (2013年1月9日発売)
3.58
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  • レビュー :103
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180399

作品紹介・あらすじ

特殊班に配属されたばかりの同期の女刑事が、立てこもり事件で人質の身代わりとなって拉致された。警視庁捜査一課刑事の宇田川は、自らが捜査本部に入った殺人事件を追いながらも、彼女の行方が気にかかる。そんなところに警察を懲戒免職になり姿を消していた元同期の蘇我から連絡が入る。

欠落の感想・レビュー・書評

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  • 職場の大先輩が「和菓子のアン」と一緒に貸してくださった本。
    思い返せばその方から「同期」を借りてから、今野敏作品にどっぷりハマッたんだった。どの本も読みやすく、登場人物もどこか親しみのもてるキャラクターばかりで次の展開にぐいぐい引き込まれる。隠蔽捜査シリーズも好きだけど、警察小説では「同期」がピカイチで面白かったと思う。その同期の続編ということで、ほとんど忘れかけてたけど久々に目にした宇田川と蘇我の名前が懐かしかった。同期の絆ってどこか共感できるところがあって、助け合いや仲間意識が強いもの。今回も、いいドラマを見させてもらったなーと爽やかな気持ちに。ぜひ、第3弾も読みたい。

  • 「同期」シリーズ第2弾。あいかわらずテンポがよくて、凝った仕掛けにも大満足です。警察小説というと後味が悪い作品も少なくないのですが、こういう大団円ものも悪くありません。

  • 今野敏氏の作品は、難しいことを考えず小説として面白く読み進むことができる。この「欠落」も前作「同期」の続編ということになっているが、前作を知らなくても全然面白い。事件の裏にある警視庁内部の事情、それがどんなふうにつながるのか、読み始めたらあっという間に読み切れる。娯楽としての小説はこれでいいと思う。

  • 疾走感のある物語展開だった。一作目の『同期』が少々重かっただけに、今作は読みやすかった。

  • Very Good!

  • 面白かった!さらりと読める。

  • テンポよく読めた。
    なんと言いますか、面白くなかったわけじゃないけど面白みに欠けるというか・・・
    読んでて興奮とか高揚はしないかな。
    でもシリーズ物やし他も読むのもいいかもな。

  • シリーズ1冊目の『同期』よりは面白味は欠けたが、やはり蘇我不透明な動きと周りの、上層部への疑いをも持つストレートな感情は、読んでいておもしろかった。

  • 同期シリーズ。宇田川さんの愛されキャラ(笑)がこの作品でも炸裂。
    ボディガードシリーズが「う~ん」だったので、余計面白く感じた。

  • 流石ですね。冒頭で引き込まれて一気読みでした。

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