日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品

著者 : 菅原佳己
  • 講談社 (2012年11月9日発売)
3.33
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180580

作品紹介

観光よりもおもしろい!探検家気分で楽しめる、ご当地スーパーの醍醐味。すべて自腹。すべて試食済みの保証付き。全国で見つけた「お宝」455点。

日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品の感想・レビュー・書評

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  • お仲間さんのレビューに触発されて「即買い!」を宣言したものの、なんと図書館にて発見!
    家に帰るなり待ち切れずに本を開いた。
    私の住んでいる県は何が載ってるんだろう、ウキウキ。

    ・・・、あれ?ないじゃないか。
    関東地方が載っていないじゃないか―!!
    ショック。
    関東って、というか私の住む埼玉っていつもこうなのよね。
    何にも特色がない。
    地方へ持って行くお土産を考えても何も浮かばない。
    深谷ねぎと草加せんべい位しか思いつかないよ。
    いつもこの手の話になると蚊帳の外の埼玉県民。
    悲しい。
    第二弾はこの本に載っていなかった地域も載っているらしいから、今度は楽しめるのか。
    期待大!!

    それはさておき、やっぱりご当地ものって面白いなー。
    特に気になったのが名古屋!
    なんですか、この海老せんべいの数々。
    海老せんべい大好きな私としては天国のよう。
    あー、海老せんべいに埋もれたい。
    いいな、名古屋に行きたいよ。
    他にも魅惑の名古屋飯。
    垂涎ものだわ。

    この本に掲載の地域で唯一住んだことのある県が長野。
    でも、全然知らないものばかりじゃないかー。
    そりゃそうよ、取材先のスーパーが南信だもの。
    北信と南信じゃ食文化が全然違うのよ。
    ビタチクもおやきも載っていないなんて。
    長野は広いねぇ。

    地方へ旅する時に持って行くといいね、この本。
    楽しめました。

  • よその土地を訪れたら、必ず寄る場所がスーパー。
    旅先でまでスーパーに入らなくても……なんて思った方、スーパーを侮ってはなりません。
    本当におもしろいもの盛り沢山なんだから! 

    さて、本作ですが。第一弾のせいか、地域によって商品の紹介数に差があるのがちょっと残念。
    我が兵庫は「いかりスーパー」オンリーだし、四国は高知のみだし。
    でも知っている商品があると楽しい♪

    ちょうどブク友さんとお話していた「やきそば弁当」@北海道と、大好きな若松屋の練り物@三重県が載っていて嬉しかった。

    他の地域も紹介されている第二弾も出ているようなので、そちらも読まなきゃ!

  • ブクログのお仲間さんのレビューで知った一冊。
    図書館にあるものの貸し出し中が続き、このたびようやく入手して読了。
    タイトルに「日本全国」とあるが、正確には関東がすっぽり抜けている。
    唯一栃木県が載っているが、それも「東北の一歩手前」という扱い。
    まぁ著者が東京生まれの東京育ちなので、「灯台もと暗し」というか、「隣の芝生は青かった」ということか。
    そんなわけで、星ひとつ減らす。面白いのですけどね。

    TVで見るグルメ番組などで、他国や他県の食文化&食物を「え~!信じられない!」とすぐ口に出すひとを、なんだか嫌だなぁと思うワタクシ。
    自分の許容範囲の狭さをさらけ出しているだけで、恥ずかしくなるのだ。
    ところがところが、この本を読みながら「え~!」と口に出すことしばしば(笑)。いやはやお恥ずかしい。
    特に近畿圏の品物には何度そう言ったことか。
    ソースの種類が半端じゃなくて、串カツはドボンとソースの瓶に漬かってるし、「そばめし」をひと口でギブアップの私には驚愕のページだ。
    う~ん、これじゃとても食のレポーターなんてなれるはずもない。
    公平な目でものを見ることの難しさよ(ちょっと大げさ・笑)
    でもヴァラエティ豊かな西の方が食のリポートとして面白いのは確か。
    つまるところ、関東者にとっては東北は行きやすく、西は行きにくいからだろうね。
    「紅しょうがの天ぷら」と「牛すじとこんにゃく煮」は、すぐ自分でも作ってみたりした。
    (紅しょうがは時間をかけて塩出しするのがベストと学習)
    パッケージの写真だけでも楽しくて歴史を感じるし、眺めるだけでも旅に出た気分になってくる。
    しかも最高額でも1080円だもの。
    お得な旅の楽しみ、それはご当地スーパーでの買い物かも。
    アンテナショップも充実してはいるけれど、まだまだ高値。
    こちらではレアものの商品が、ご当地では安価にわんさか売っていることに感動した思い出もいっぱいある。

    大好きな「島らっきょう」がカゴに山盛りで百円だった、八重山の輝かしい思い出よ!
    「わした」では買うとその4,5倍はする。空輸の手間は馬鹿にならない。
    ということで次は「沖縄」で一冊。「関東版」で一冊、かな。
    著者の並々ならぬスーパーの食品への好奇心に、尊敬を込めつつリクエストしておこう。

  • 冷蔵庫を開けると、
    今日もお洒落なスイーツが。

    「やだ。また買ってきたの?!」
    「だってぇ。コンビニって限定販売、とかするんだもん。
     今、しか食べられないものは今、食べないとね。」
    娘はコンビニ支持者で、頻繁に買い物をしている。

    確かに。
    コンビニのスイーツ美味しそう♪
    だが、
    私は買わない。

    つい
    (スーパーで買えば同じようなもの、もっとお安く買えるのに。)
    とか、思ってしまう。
    私は断然スーパー支持者である。

    だから、
    全国のスーパー巡りが出来てしまう、
    この本は超面白かった♪

    コピーライターの手などは借りず、
    商品をそのまま商品名にしてしまうという
    小さな事には拘らない感。
    又、
    商品にはまるで関係のない者達をイラストにし、
    パッケージにプリントしてしまう、という
    概念を打ち破る破天荒さ加減。

    しかも、商品の
    お値段はリーズナブル♪

    あー、この著者が羨ましい!
    私も全国を旅できるなら、スーパー巡りの旅がいいな。
    以外と、
    その土地の風土とか文化が一番わかる場所かも知れないなぁ~。
    なんて思った。







     

  • TVで紹介されてて面白そうだったから、図書館ですぐ借りてみた。
    日本って小さな国だけど、でもその土地土地で変わった食べ物があったりで本当に面白い。
    旅した気分になれました。

  • ずっと読まなかった一冊。これは楽しい。「カツゲン」「鶯ボール」「ミレービスケット」は大好き。

  • 同好の士というのはいるもんだ。

    私は、旅先では必ずといってよいほどスーパーを覗いてみる。
    全国展開の大型店ではなく、地元だけにあるスーパーだ。
    特に目的があるわけではないけれど、その地域だけにあるものが面白いのだ。
    魚売り場の顔ぶれが違うのはもちろんだが、調味料やお菓子、乾物、なんだかよく分からない食べ物があったりしてなかなか楽しめる。
    土産物屋や名産センターのような所より、そんなスーパーで見つけたモノがお土産としてもウケたりする。

    オールカラーでキレイな本書だが、ラインナップはイマイチだな・・・。
    メジャーな品ばかりで、ご当地スーパーというよりはアンテナショップを見ているようだった。

  • 旅行したら、その土地のスーパーへ行きたくなる本。
    簡単なスーパーマーケットの歴史で始まり、
    ロングセラーヒット商品、そして各地の逸品の紹介。
    全都道府県ではないけれど(関東地方、沖縄は影も形も無い)、
    地域も偏っているけど(名古屋・広島・北海道の量の多さ!)、
    スーパーを巡った著者が選んだ、全455品!
    どれもが、地元感&地元愛溢れている食材です。

  • 名古屋が多いw
    北海道も多いが、名古屋の地元の商品は面白い。
    全国のスーパーに売ってる地元の商品を紹介した本。
    見てるだけでも面白い。

  • ちっとも日本全国網羅されていないが、楽しい取り組みではある。
    神戸はイカリスーパー。

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