- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062180580
感想・レビュー・書評
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スーパーメインかと思ったら食材メインだった。SMって地方によって全然違うから、もうちょいそっちも記載してほしかったな。
逸品は、よほど味の想像ができて苦手なものじゃない限り、さすがに美味しそう。隣県でも違いはありそうだし、今後はぜひ訪れてみようと思う。 -
暮らし
食 -
「なにこれ?でもおいしそう!お土産探しにいかがですか?」
旅行といえば、お土産選びが一番の楽しみです。中でもスーパーはお値段もリーズナブルかつ地元の人に愛されている商品が並ぶ「お土産の宝庫」です。私の地元では見たことのない商品がたくさんあり、ワクワク…各地の様々な食文化が垣間見ることができて、面白い本です。
(人間環境システム専攻 M2) -
旅行したら、その土地のスーパーへ行きたくなる本。
簡単なスーパーマーケットの歴史で始まり、
ロングセラーヒット商品、そして各地の逸品の紹介。
全都道府県ではないけれど(関東地方、沖縄は影も形も無い)、
地域も偏っているけど(名古屋・広島・北海道の量の多さ!)、
スーパーを巡った著者が選んだ、全455品!
どれもが、地元感&地元愛溢れている食材です。 -
名古屋が多いw
北海道も多いが、名古屋の地元の商品は面白い。
全国のスーパーに売ってる地元の商品を紹介した本。
見てるだけでも面白い。 -
ちっとも日本全国網羅されていないが、楽しい取り組みではある。
神戸はイカリスーパー。 -
全部の県があるわけではない。
関東はほぼなかった。 -
ええっ、ポールウインナーソーセージって関西のみなの!?そんな馬鹿な!?
見たこともないのにどこか懐かしいような気のする他県のロングセラー商品や、この商品ってこの地域のだったんだ!という発見も楽しい。
商品名の由来や、謎のパッケージ文章については販売元に問い合わせてきっちり紹介もしてくれている、なんとも素敵な1冊。
個人的には「せみぎょうざ」の名前の由来がびっくりでした。
もっと広域(できれば全県)で、さらにページ数も増やした完全版が出ると嬉しいけど、すごい高額になっちゃいそうだ。