めぐり逢い 新島八重回想記

著者 : 鳥越碧
  • 講談社 (2012年11月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180658

作品紹介・あらすじ

天保一四年、新島襄は上州安中藩江戸屋敷詰の祐筆の家に生まれる。尊皇攘夷運動の中、西洋文明に触れてアメリカへの密航を決意する。他方、八重は会津藩の砲術指南役の家に生まれる。藩主・松平容保が京都守護職に任ぜられ、鳥羽伏見の戦いが勃発する。-日本を文明国に変えるために単身渡米した襄。会津城で銃を取り最後まで戦った八重。後にキリスト教精神に基づく私立大学創設という形で実を結ぶそれぞれの人生は、じつはまったく別々のレールの上にあった。

めぐり逢い 新島八重回想記の感想・レビュー・書評

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  • 新島八重をモデルにしたNHKドラマが始まるせいか、関連の書物が目につく。鳥越碧のこの本は、2人のそれぞれの生いたちから出会いその後をわかりやすくまとめた内容で読みやすかった。
    それにしても反発の強いキリスト教を軸に据えて京都に学校を創設した新島襄の不屈の闘志と、彼に沿い共に歩んだ八重のパワーには圧倒された。使命を持って生ききった人たちの記録だ。

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