ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

制作 : 井口 耕二 
  • 講談社
3.97
  • (51)
  • (64)
  • (46)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 907
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (490ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180733

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 印象としては、こういうリーダーシップがあるのかという感想。
    自分の中に哲学があり、それをモノづくりを通じて形にするという並大抵の芯の強さ・勤勉さ・集中力に脱帽。
    自分が好きな言葉の「コネクト・ドット」の考えのヒントがあった気がする。

  • ジョブズの人生はとてもよく伝わってきた。書いた人もエラいヒトらしく、アメリカのトップエリートの世界が垣間見える。こういうとんでもないマイルールをまわりに押しつける人が世界を動かしていく姿は、たとえば織田信長なんかと似たようなところがあったんだろうなということを想像させる。この平和な時代だから、明智光秀に裏切られて殺されることもなく、やりたい放題できたのだろう。ついでに、僕自身がどうしてアップルの製品を受けつけないかもよくわかった。アップルの製品は、言うならばパッケージのツアー旅行みたいなもので、割増しの高い値段さえだせば、全ておまかせでなんでもやってくれるけれど、つたなくてもとにかく自分でやってみたい、という人は受けつけないそういう思想につらぬかれているらしい。世界のコンピューターのOSが、Windowsになっていったときには、マイナリティのマックがいかにも帝国にいどむ辺境の小国のように思われていたけれど、しかしその本質はマックこそが一種北朝鮮のキムジョンイルのような独裁者気質をもっていたことが、ipodからiphoneへの流れですっかり明らかになった。そうしたiphoneに立ち向かったgoogleは素晴らしい、と手放しに褒めちゃいけないのかもしれないけれど、とりあえずiphoneを使うことは一生ないだろう。

  • 例に漏れず、スタンフォード大学でのスピーチに魅せられて興味を持つ。ジョブズという男がいかに天才かを感じる一方で、尊敬とは程遠い人格の持ち主であると感じた。勉強になったというよりも、まさしく伝記。あと、専門用語大杉読むのしんど(ry

  • スティーブジョブズについてよく知れた。
    成功する人は悪く言うと、自己中なんだなーと思った。

著者プロフィール

1952年生まれ。ハーヴァード大学を経て、オックスフォード大学にて学位を授与。英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストであり伝記作家。2003年よりアスペン研究所理事長。ベストセラー『ベンジャミン・フランクリン伝』『アインシュタイン伝』『キッシンジャー伝』などがある。

「2015年 『スティーブ・ジョブズ 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1のその他の作品

スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+α文庫) 文庫 スティーブ・ジョブズ 1 (講談社+α文庫) ウォルター・アイザックソン
スティーブ・ジョブズ I ハードカバー スティーブ・ジョブズ I ウォルター・アイザックソン
スティーブ・ジョブズ I Kindle版 スティーブ・ジョブズ I ウォルター・アイザックソン

ウォルター・アイザックソンの作品

ツイートする