マレーシアで暮らしたい! マレーシア「ロングステイ」公式ガイドブック

著者 :
  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180887

作品紹介・あらすじ

いまロングステイ(長期滞在型余暇)の人気が高まっている。単なる海外旅行ではなく、海外で日常生活を体験することにより、自分自身の視野が広がり、活力・知力の向上が期待できるうえ、日本を一度離れてみることで、日本という国、あるいは家族関係を再認識できるからだ。ロングステイの対象として、とくに人気があるのがマレーシアだ。アンケート調査で6年連続1位となっている。本書は、ロングステイを広く普及させるためやロングステイヤーを支援する目的で誕生したロングステイ財団が初めて作った、マレーシアでロングステイをしようと考えている人のための「公式ガイドブック」。

感想・レビュー・書評

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  • 【配架場所】 図・2F地図・ガイド 
    【請求記号】 292.39||YA
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/159435

  • ①基本情報は?
    ・面積は日本の87%、人口2941万人、RM1=31円
    ・1957年までイギリス領なので英語が通じる
    ・法人1万人強

    ②メリット、デメリット
    ・政治経済が安定
    ・温暖な気候
    ・地震、台風の災害が少ない
    ・英語可
    ・物価1/3
    ・生活インフラOK
    ・ショッピングOK
    ・日本食材入手可
    ・多民族国家
    ・多民族料理
    ・ビザ取得容易

    ③ビザの種類は?
    ・90日以内ノービザ
    ・MM2Hビザは10年有効
    ・1000万円以上の財産証明、月30万円以上の収入証明

    ④気づき
    ・KLは都会、ペナンはビーチ、ジョホールはシンガに近い
    ・メイドを依頼できる

  • 老後をマレーシアで過ごす日本人が増えているようで。
    確かに親日国だし、物価は安いし、それなりの生活できるしで魅力的だなぁと思う次第。
    自分が今マレーシアにいるからって言うのもあるでしょうが。
    まぁ老後まであと40年弱ありますけど…
    それまでに環境が変わっている可能性は大いにありますけど…

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