玉兎の望

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 23
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062181020

作品紹介・あらすじ

琵琶湖の湖北、国友村。鉄炮を幕府に納めるこの村では扶持の半分を年寄四家が独占、平鍛冶の藤兵衛は、想いを寄せる人の身売りを止めることもできないほどの貧困に喘いでいた-時の将軍にも重用された伝説の鍛冶師、奇跡の人生を描く長編ロマン。第7回小説現代長編新人賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 琵琶湖北、国友村の鉄砲鍛冶藤兵衛。
    気砲。

    国友村にしぼってもっといろいろ書けるのではないか。

  • 仁志耕一郎「無名の虎」に続き2作目。歴史物で昔言葉がちりばめられているのに、なぜか読みやすい。

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著者プロフィール

仁志耕一郎(にし・こういちろう)
'55年富山県生まれ。東京造形大学卒業。広告制作や広告代理店勤務を経て、その後執筆に専念。'12年『玉兎の望』で第7回小説現代長編新人賞を受賞。『無名の虎』で第4回朝日時代小説大賞を受賞。同二作で第2回歴史時代作家クラブ賞新人賞も受賞。他の著書に『玉繭の道』『松姫はゆく』『とんぼさま』。

「2015年 『家康の遺言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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