使いきる。 有元葉子の整理術 衣・食・住・からだ・頭

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 601
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062181464

作品紹介・あらすじ

いるものといらないものを見極める。ものをためない。充分に使いきる。有元葉子流気持ちのよい暮らしのすべて。

感想・レビュー・書評

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  • こういう風に日々過ごしたいな。。。と思う。

    まず私は「片づけ」が出来ていないし
    ものの指定位置も決まっていない。

    ここまで出来ないにせよ
    片づけ、整理整頓、収納、家事の進め方、掃除の
    大切さがよく分かった。

    『使いきる。』って素敵なことだと
    真似できるところは真似たい。

    まさに手仕事という名にふさわしい一冊でした。

  • シンプルで読みやすい構成ですが、有元流哲学と美学がぎっしり詰め込まれた1冊。有元先生のきびきびとした立ち振る舞いや、自分の理想を探求する厳しく真摯な姿勢が目に浮かぶよう。断捨離本としても読めますが、この方はそのもう数歩先を見据えているんだなあ・・と感銘を受けました。家事も、仕事も、人間関係も、空間も、時間も、そして自分も「使いきる」。与えられた条件の中で、頭と心を存分に使って、精一杯やる。充分に使いきる。頑張ろう!と漠然と思うよりも、本当に使いきっているか?と問いかけた方が、何倍も心が動く。やり方の詳細は賛否あるようですが、1つの理想モデルとして読むには勉強になるかと。まずは「できない」から「やってみよう」と思うことから始めたい。

  • こんな暮らしがしたくて、有元さんの書籍読み漁ってる。
    滞らない暮らし…
    有元さんのようにはいかないことはたくさんあるけど、
    健全な生活を送るためのヒントがたくさん!

  • スッキリしていてそれでいてなんだかオシャレなおばさんだった。

    こんな生き方いいなぁ。

    と、思えるような気持ちのいい生活の数々。
    それでいてどこかオシャレな感じと、個性と、生き方がとっても憧れました。

    こんな風にスッキリするけど肩肘張らずに、それでいてオシャレで気持ちのいい生活。

    これはとてもとても真似したい生活でした。

    几帳面なようで大雑把だし、でも一見几帳面だし。



    でもいろんなことは徹底しており、自分の好きを貫く生き方。気持ちいい!!!!!

  • キッチンまわりを中心に、この本を読んでから、わが家もだんだんすっきりしてきています。

    はじめに書かれた、掃除と片付けは別物です、の言葉に目を開かれました。以来、ちょっとした時間、仕事に疲れたとき、パソコンばかりして立ちたいときなど、片付けます。それも、ものを基の場所に戻すってことです。本を本棚に、ペンをペン立てに、診察券は元の場所に。。

    取りあえずデスクの上はすぐ仕事が出来る状態です!あとは、時間のあるときに掃除。あっという間に終わります。

    料理にパットを使うようになったのも、この本に教えてもらいました。材料はどんどん切って、順にパットに入れるとかっこいい!料理の時間の早いこと^^

    1万円で30人のパーティ、これはまだ経験してません。でも、6人で80人のランチを作ったことがあるので、自分一人でやってみたいと思っていました。

    200年もつものと暮らす。これはぜひと思います。自分の場合は、本、19世紀の銀のカトラリーです。

    オススメしたい本です。

  • 自分に与えられたものを大切にして頭と心をよく使い、その環境なり縁なりを充分に使いきる。

    良い言葉です。何度も読み直したい。

  • とっても良かった。

    ずーい分昔(?)、テレビで有元氏が料理番組に出演しているときのこと、
    何でだったかわからない・・・というか、まだ私が青臭いガキんちょだったんだろうけど、有元氏の言動が鼻について、それ以降まったく料理本にもエッセイにも手がのびず、食わず嫌いだったんだけど、

    ふとこの「使いきる」という題名が気になって、図書館で借りてみました。
    大正解でした。

    なんで、一体なにが「鼻についた」んだか忘れちゃったけど、そんなんで食わず嫌いしてたなんて、私ったらもったいないぞ!という感じです。
    主婦から料理研究家になり、第一線で活躍している方の生き方というか、生活に対する心がまえというか、とにかく人生の先輩女性として、拝聴することはたくさんあります。
    (ぐうたらな私がこれできるか?っていうのは別として)

  • ・掃除と片付けは別物!
    ・色んな雑誌を目にしてイメージ作り、どんな家に住みたいのか、を作る
    ・捨てるのではなく、使い切る!
    ・器はバザー等で処分してでも棚に空きを作る
    ・目の高さより上のカゴ、テイストが違っていてもカゴなら並べておかしくない
    ・小さな指定席をつくる
    ・木のまな板はたましで水洗い、水気を拭いて立て掛けて保管
    ・料理に使う材料はバットに全て並べる
    ・水切りカゴにたわしも乾かす
    ・スワイプ

  • 「捨てる」のではなく「使い切る」それはモノも人生も同じ。「今あるもの」を整理するというよりは「最初に持とうとする時」考えるということ。ま、どっちにしてもミニマルな生活は気持ちいいだろうなあ。 
     ただ、掃除については「何となくひょいひょいやってしまう」ことのできる人はなかなかいないのではないかしらん。確かに「片づけ」というコトバの通り、「片っ端からやってしまう、思考は不要」というのは正しい。でもなかなか身体が動き出さないのはどうしてなのかなぁ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「片っ端からやってしまう、思考は不要」
      多分、100%正しいのでしょうけど、在るモノを、無きモノにするには、とっても労力が(アレコレ考えて...
      「片っ端からやってしまう、思考は不要」
      多分、100%正しいのでしょうけど、在るモノを、無きモノにするには、とっても労力が(アレコレ考えてしまうので)。。。
      しかし、この表紙の写真は愛おしい感じが、、、
      2014/04/24
  • 自分を使いきるって素敵な考え方だなぁと思った。
    でもとっても難しいことだなぁとも思った。

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著者プロフィール

素材の持ち味を生かし、余分なものを入れない引き算の料理が人気。自分が本当によいと思える食材と調味料を使い、心と体が納得するシンプルなおいしさを追及。東京・玉川田園調布で料理教室「cooking class」を主宰し、自由な発想でレッスンを行う。『有元葉子の料理教室 春夏秋冬レシピ』、料理レシピ本大賞2018受賞『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』ほか著書多数。

「2019年 『有元葉子の料理教室3 秋冬レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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