「贅」の研究

著者 :
  • 講談社
2.71
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062181525

作品紹介・あらすじ

ライカ、とんかつ、床屋、鮨、靴、帽子、バー、絵画、名刺、洋食、古道具、眼鏡、洋服…、これぞ大人が持つ「日常の美学」。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 自分のスタイルというか、自分なりの弁えを持続させること、保守することが見だしなみ。
    スタイルというのは、断念と禁欲と諦念によって出来上がるもの。
    あと頑迷さ。
    洋画ほど、日本近代のどうしようもなさ、とそれ故の照りを、真向から突き付けてくるものはない。

  • いろいろな筆致で書かれた、東京の隠れた名店の紹介
    その殆どが高級な店なのですが、いつかは行ってみようという気を抱かせてくれます

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

福田 和也(ふくだ・かずや)
1960年、東京都生まれ。批評家。慶應義塾大学環境情報学部教授。慶應義塾大学大学院修士課程修了。1993年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、1996年『甘美な人生』で平林たい子文学賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、2006年『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞。著書に、『福田和也コレクション1 本を読む、乱世を生きる』、『教養脳 自分を鍛える最強の10冊』ほか多数。

「2021年 『世界大富豪列伝 20-21世紀篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

福田和也の作品

ツイートする
×