エンタメ小説進化論 “今”が読める作品案内

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  • 講談社
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本棚登録 : 22
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062181785

作品紹介・あらすじ

相関する物語と現実。絡めて、論じて、新時代を見据える、ぼくらの最先端エンタメ地図。

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌「メフィスト」に2010~12年にわたり連載された文芸評論。

    ライトノベルなど新しい書き手を中心に、当時の出来事や社会風潮との共通点を分析する。

    東日本大震災後、さかんに言われるようになった「絆」の大切さ、SNSのユルいつながりやグーグルであらゆることがたやすく検索されるようになった世界、エグザイルやAKB48の人気……それらは同時代の作品にどんな影響を与えているのか解き明かす。

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著者プロフィール

1999年、「シングル・ルームとテーマパーク 綾辻行人『館』論」で第6回創元推理評論賞を受賞。2009年、『謎の解像度 ウェブ時代の本格ミステリ』で第9回本格ミステリ大賞、第62回日本推理作家協会賞をダブル受賞。著書に『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』、『意味も知らずにプログレを語るなかれ』、『ディストピア・フィクション論 悪夢の現実と対峙する想像力』など。

「2020年 『本格ミステリの本流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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