結局できずじまい

  • 講談社
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本棚登録 : 390
感想 : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062181815

作品紹介・あらすじ

おしゃれ、ボウリング、柔軟体操、キレイに食べる、パソコンへの心構え、献血、お祭りをエンジョイ、自発的な行動…。なんでこんな簡単なことができないんだろう?「自分のできないこと」をテーマにしたお話をまとめた、誰もが感じるモヤモヤを描いたイラストエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • ヨシタケシンスケさんのできない事を集めた本。クスッと笑えて案外奥深い。「キレイに食べる」「お祭りをエンジョイ」「みんなでテレビ鑑賞」「あぐら」「マスターと仲よく」「ポジティブ思考」ができないのが一緒で嬉しくなった。

  • 2021.10 再読

  • 他人のできないことを聞くことがあまり無い気がする。できないってことも面白いなと思った。

  • ただただ面白い‼️

  • できないことがあったっていいんだなぁと思える。
    できないことの話ってネガティブになりそうだけど、面白おかしく書いてるのがすごいと思う。
    絵がかわいくて癒される。

  • 初期ヨシタケのイラスト・エッセイ集。自分もかなりチキンなところがあるから、思わず相槌を打ってしまうような場面もちらほら。でも、この視点からこそのあの世界観と考えると、アイデアの勝利というか、実に素晴らしいですね。

  • 「できずじまい」なことからヨシタケさんという人が見えてくる。
    近しく思ったり、変な人と思ったり。
    人を知るのは面白い。
    「できずじまい」も、その人らしさを作る要素のひとつ。

  • みんな割と同じことで悩んでるのよね、という
    こんな小さなことで憂鬱になっちゃんだから人って不思議よね・・・

  • ついつい、自分には何ができるのだろう?と出来る事だけを考えて、結局「あぁ、私はなんて何も出来ないのだろう」と落ち込んでしまうが、そこはヨシタケさん。
    出来ない事で、結局出来ないままになってしまっている事を肯定的に書かれている。
    特に読まない本を買ってしまう事なんて非常に共感する。
    変に開き直る訳でなく、人間は出来る事と出来ない事で構成されているんだ〜と気楽に受け止める事が出来る。落ち込んでいる時にオススメである。

  • 978-4-06-218181-5
    C0095\952E.

    結局できずじまい

    2013年1月16日 第1刷発行

    著者:ヨシタケ シンスケ
    発行所:株式会社講談社

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著者プロフィール

1973年生まれ。絵本作家・イラストレーター。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、書籍の挿画、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。著書に『りんごかもしれない』『もう ぬげない』『あるかしら書店』『もしものせかい』などがある。

「2020年 『モヤモヤそうだんクリニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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