講談社のおはなし絵本箱 おやゆびひめ

  • 講談社 (2013年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784062182133

作品紹介・あらすじ

朝ドラのオープニングイラストで今、まさに大注目の荒井良二さん。愛らしさと卓越した技法による見応えのある絵で刊行当時も話題を集めた『おやゆびひめ』を新装化し、幅広い世代で親しめる造本へと変更いたしました。
三木卓さんの文章は名作にふさわしい端正なたたずまいと、子どもの読む力を考慮に入れたよみやすさが絶妙で、長く本棚に置いておきたくなる1冊となるでしょう。

今こそ、美しい絵と文が一体化した名作のよさを伝えていきたいと、シリーズの新装復刊を開始いたします。
なかでもアンデルセンの代表作のひとつ、『おやゆびひめ』は、幅広い世代に手にとっていただきたい名作です。
チューリップの花から生まれたおやゆびほどの大きさの女の子が、あるときは、ガマガエルにつれさられ、無理矢理お嫁さんにされそうになったり、コガネムシにさらわれたり、ノネズミのおばあさんには、モグラのお嫁さんにされそうになったりしますが、やがては、花を守る妖精の王子様とむすばれるというハッピーエンドの物語。

みんなの感想まとめ

愛らしい絵と心温まるストーリーが魅力の作品で、特に荒井良二のイラストはそのかわいらしさで読者を惹きつけます。小さな女の子が様々な冒険を経て、最終的には妖精の王子様と結ばれるハッピーエンドの物語は、幅広...

感想・レビュー・書評

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  • 荒木良二さんの絵がとってもかわいくて素敵でとても気に入っていました。

  • おやゆびひめ本は数多い。この姫は群を抜いて簡素。

  • 荒井良二の親指姫。

    眠り姫とはまた違った感じタッチの女の子。
    こっちの方が広く受け入れられそうな絵柄。

  • かわいい

    王子様はひとめぼれで即結婚

    後悔するかもよ〜(笑)

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著者プロフィール

1935年、東京に生まれる。2歳時に父の仕事の関係で大連に移住。以後、46年まで満州各地で過ごし、引揚げ後、静岡市で育つ。早稲田大学文学部露文科を卒業後、日本読書新聞、河出書房新社で編集者として働く。在学中より詩を書き始め、67年、『東京午前三時』でH氏賞を、71年、高見順賞を受賞。72年ごろから文芸誌に小説を発表。並行して児童文学の創作や翻訳の分野でも活動する。73年、「鶸」で芥川賞受賞。84年、『ぽたぽた』で野間児童文芸賞受賞。86年、『馭者の秋』で平林たい子賞、89年、『小噺集』で芸術選奨文部大臣賞、97年、『路地』で谷崎潤一郎賞、2000年、『裸足と貝殻』で読売文学賞、また評伝『北原白秋』05年、藤村記念歴程賞、蓮如賞、および06年、毎日芸術賞、そして13年、『K』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞する。23年、死去。享年88歳。

「2024年 『三木卓 単行本未収録作品集 ヌートリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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