講談社のおはなし絵本箱 おやゆびひめ

  • 講談社
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本棚登録 : 79
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182133

作品紹介・あらすじ

おやゆびひめはとてもちいさなおんなのこ。くるみのからのなかでねているとがまがえるにつれていかれてしまいました。

感想・レビュー・書評

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  • 三木卓さんの文に荒井良二さんの絵で、親指姫。なんとも〜

  • 荒木良二さんの絵がとってもかわいくて素敵でとても気に入っていました。

  • おやゆびひめ本は数多い。この姫は群を抜いて簡素。

  • 荒井良二の親指姫。

    眠り姫とはまた違った感じタッチの女の子。
    こっちの方が広く受け入れられそうな絵柄。

  • かわいい

    王子様はひとめぼれで即結婚

    後悔するかもよ〜(笑)

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著者プロフィール

詩人、小説家。1935年生まれ。早大露文科を卒業。詩人として詩集『東京午前三時』でH氏賞、『わがキディ・ランド』で高見順賞を受け、小説家としては「鶸(ひわ)」で芥川賞、『路地』で谷崎潤一郎賞、『K』で伊藤整文学賞を受賞する。児童文学作品や児童文学の翻訳も数多く、『ぽたぽた』で野間児童文芸賞、『イヌのヒロシ』で路傍の石文学賞を受賞するなど、詩、小説、児童文学の世界で受賞歴多数。2011年、旭日中綬章を受章。

「2018年 『ミッドワイフの家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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