なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学

  • 講談社 (2013年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062182539

作品紹介・あらすじ

肥満専門外来で、2万人の患者を痩せさせた臨床心理士が伝授する、誰でも必ず成功するダイエットのヒント。著者の豊富な実例を挙げながら、食べ過ぎてしまう理由とその解決法を紹介します。「もったいない」「誘いを断れない」「イライラすると食べてしまう」「デザートは別腹」……など、あなたにもあてまはる原因がきっとあるはず!

みんなの感想まとめ

食べ過ぎの原因を冷静に分析し、具体的な解決策を提示する内容が特徴です。著者は、単なるダイエットの指示をするのではなく、読者自身が自分の行動を見つめ直す手助けをしています。臨床心理士としての豊富な経験を...

感想・レビュー・書評

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  • 食べちゃダメ!!
    と頭ごなしに否定するのではなく
    どうして食べてしまうのか、
    どうしたら食べる量を減らすことができるか、
    冷静に分析して読者に提示してくれているのでありがたい
    適度な食事制限と適度な運動、と言われても
    具体的にどうしていいかわからないものだから

  • いわゆるダイエット本と違って、「こうしなさい!」っていうのも「こんなの無理!」ってのも、なかった。
    著者が、臨床心理士のせいか、自分で反省し、自分でしなくてはいけないことを見つけるための本、といった印象。
    とりあえず、食事の記録をつけるのと、夜9時以降に食べないようにしようと思った。

  • 睡眠不足だと食べ過ぎる!
    とにかく眠って身体と脳を休めるのが大事。

  • 「よく噛む」ことについて、何回以上とかではなく「ペースト状になるまで」と書かれていた点は、なるほどーと思い、実践してみることにした。

    全体的に聞いたことのある情報がほとんどだった。

  • とにかく噛んで食べること!
    50回とかじゃなくて口の中で完全に流動食になってから飲み込むこと。
    そうする事で腹八分目で食事を済ますことができる。
    あと、何か口寂しい時やストレスが溜まって食べてしまう時。食べたい欲求を5分間我慢する(これは意識しないと難しい)ストレスは食べ物以外で発散するように努力しましょう。
    ドカ食いは良くないよ。

  • 食べ過ぎてしまう原因など考えたこともなかった。漠然と食べないようにしようと思うだけでは治すのは無理で、食べ過ぎの原因を分析して対策を立てるために手助けしてくれる本。「腹八分目」って感覚的にはどのくらいかわからなかったがよく納得できた。
     いろんなタイプ、事例別に対策も述べられていて参考になった。

  • 臨床心理士だけあって、上から目線でなくあくまでも寄り添ってくれるこの感じが読んでいて心地よかった。ダイエット本は「それができれば苦労しないわ」というものが多いですが、この本は読んでいて「そうか、じゃあやってみよう」と素直に思えます。表紙もタイトルもいいと思う。

  • 30代になり、衣食住すべてにおいて、もっと丁寧に生きようと思ったので、道しるべになればと思い、手に取りました。

    ダイエットHow to本として読むなら全体を通してインパクトに欠ける気がします。

    個人的には、量をたくさん食べるより、本当においしいものを少量いただくことに喜びを見いだせるようシフトしていきたいと思っています。

  • あまり内容を覚えていない。。
    それくらいさらっと読めた、読みやすい本だったとも言えるけど、
    割と当たり前のことが書かれていて、
    なるほど!と唸ることはなかった気がする。

  • 口寂しさは5分で消える。
    ストレッチ、歩く、窓辺で深呼吸。おしゃべりをする。のんシュガーのガム、80キロカロリーの間食を取る。

    砂糖の分子構造はアルコールと似ている。くせになりやすい。食後のデザートも同じ。デザートは半分食べ。毎食から週一のご褒美にする。香り高い飲み物で代用する。温かいお茶とクッキー一枚だけにする。

    お酒と同じ量の水かお茶を飲む。

    夜のドカ食いを防ぐには?
    温かい汁物を飲む。
    夕方、おにぎり一個、栄養補助食品を食べる

    深夜食は、野菜たっぷりのスープ、野菜たっぷりの雑炊
    お茶やホットミルクで空腹感を抑える

    夕食は21時までに、朝食から夕食を12時間以内に。

    コース料理は半分食べ、バイキングは普段食べられないものを食べる

    脳は一日144gのブドウ糖を必要とする=600kcalの炭水化物を必要とする。

    過去と他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。
    瞬間的に気分が変わるもの、を用意する=休みのプランを考える、深呼吸をする、顔を洗う、
    自分で自分を褒める

    ラーメンやパンの美味しさを知っているために、目で見ただけでおいしい記憶が蘇って食べたくなる。この感情に逆らうのは無理なので、眼に入るところに食べ物をおかない、しかない。それでも食べたくなったら、5分間だけ我慢する。温かいお茶を飲む。好きな曲を聞く。など。

    おやつは、食べる場所を決める。底に行かないと食べられない、という一手間をかける。デスクでは食べない。
    間食は80kcalまで。玄米、サツマイモなど。
    チョコ5切れ、ヨーグルト一個、80kcalアイス、ミニあんぱん、フルーツゼリー

    どうしても食べたいときは、野菜ときのこのスープ、具だくさんの雑炊、ココア、フルーツヨーグルトなど

  • 著者は、臨床心理士で、肥満外来で患者の減量を成功に導いた。 ▲食べ過ぎの原因は、美味しいと感じると脳内でβエンドルフィンという多幸感を感じる物質が分泌されるから。 ▲食べ過ぎの原因は、食べ方の問題、ストレスの問題、環境や身体の変化の問題。 ▲やめるには、食べ過ぎのきっかけに気づく→生活習慣の中で、自分にピッタリの食べ過ぎの解決方法を見つける→行動を少しだけ変える。『何かひとつ、これならできそうということはありますか?』 ▲口さみしさの波5分を乗り切る。ガムや深呼吸など。 ▲よく噛む。 ▲香り高い好みの飲み物で気持ちを落ち着けて、食欲を抑える。 ▲買い置きをやめ、買うなら小さいパックを。 ▲食事日記…いつ、誰と、どこで、何を、どれだけ食べたか、前後の感情は? ▲クールダウンの方法、気分が穏やかになるものを見つける。音楽、アロマ、映画、入浴、散歩など。 ▲嫌な事、悩みがあると気晴らし食いをする場合は、イライラ食いに代わる行動を考えておく、人に話す、きっかけを書いて整理する、『今日も頑張った。明日もいい日にしよう。』と自分に言い聞かせる。 ▲目標を立て、肯定的な言い方に変える。 ▲肥満外来でダイエットに成功した患者さんの例。頼られると断れず肩代わりして残業し、空腹が頂点に達し、食料を買い込み家で食べる、そういう自分が嫌。断れない自分に腹が立つし、情けない。→入院し食事と運動療法。会社では、『わからない』と頼ってきた後輩に、『できるところまでやってくれる?わからない所は教えるから。』と毅然と意思表示でき、後輩は仕事を持って席に戻った。 ⇨食べ過ぎの原因別に、解決方法がいくつか提案されていた。できそうな事を1週間でも続けて、体重が減ることで、自信にもつながると思った。まずは、原因を明らかにして、やることを決める。

  • あっというまに読んでしまいました。
    わかっちゃいるけどやめられない、けど、どれか一つだけでも実行するだけで、そんな自分が好きになるかもなーなんて。

    イラストも、かわいくて和みます。おいしそうなのです(笑)

  • 環境から変えて行こうってことかな。内容はあっさりしていました。

  • 具体的なカロリーや食べてもいいものが書いてあり、実践しやすい。

  • 本当に基本的なことが多く書かれていた。
    でもそのどれもが
    日常では見落としがちな事柄で
    なかなか痩せられない人は
    たまに見返すと良いと思った。

  • 最近SNSで痩せたビフォーアフターを投稿されてる方を見ることが多くなり、憧れもあり、羨ましいと思う反面、そういった投稿を見るのに疲れてしまっていました。

    摂取カロリー<消費カロリー
    と一見当たり前のことだけど、知らず知らずのうちに間食していたり、何気なくコンビニに寄ってたり、休日の夜に夜更かししてお菓子を食べたり。
    直したくても直せない何気ない行動には理由があって、対策の方法があると分かっただけでも心が軽くなりました。

    これは沢山の患者さんと寄り添ってこられた岡嵜先生だからこそ、心に刺さるメッセージが沢山込められたのだと文章から伝わってきました。
     

  • 肥満専門外来をやってる臨床心理士の方が書いた本。

    基本的な事が書かれているのだが、肥満外来の実際のやりとりが書かれているのがとても興味深かった。とても優しい外来で厳しいことは言わないのだが、成功率は9割以上との事。

    健康に生きるためにとても大切な知識なので、小学校くらいから繰り返し教えて欲しい。そして、子どもを肥満にしていまう親も知るべきだと思う。

    標準体型で生きて行きたい方には、読みやすい本なので一読をオススメします。

  • なぜ私は食べすぎてしまうのかわからなかった。
    どうすればいいのかもわからなかった。

  • あまり食べ過ぎることはないと思っているが、、、果たしてそうなのだろうか?と思い手にした本。

    第4章 肥満外来で”食べ過ぎ”から抜け出した患者さんたち を先に読んで、2章、3章と読んでいった。

    片付け食いには思い当たる節があり、気を付けようと思った。


  • 健康

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著者プロフィール

臨床心理士、交流分析士。日本肥満学会会員。
予防医学心理学(楽)研究室代表。大阪市北区の総合病院肥満専門外来にて、20年間、2万人以上の患者の指導にあたり、減量を成功に導く。同病院院内メンタルヘルスカウンセラー。西華大学客員教授、兵庫教育大学大学院講師、相愛大学講師。神戸市スクールカウンセラー、スーパーバイザー。
著書に、『Q&A 生活習慣病の科学』(共著、京都大学学術出版会)などがある。
現在研究室をベースに、様々な企業で働く人の心身の健康増進、メンタルヘルスケアに取り組んでいる。

「2013年 『なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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