なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学 (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 254
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182539

作品紹介・あらすじ

肥満専門外来で、2万人の患者を痩せさせた臨床心理士が伝授する、誰でも必ず成功するダイエットのヒント。著者の豊富な実例を挙げながら、食べ過ぎてしまう理由とその解決法を紹介します。「もったいない」「誘いを断れない」「イライラすると食べてしまう」「デザートは別腹」……など、あなたにもあてまはる原因がきっとあるはず!

感想・レビュー・書評

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  • 食べちゃダメ!!
    と頭ごなしに否定するのではなく
    どうして食べてしまうのか、
    どうしたら食べる量を減らすことができるか、
    冷静に分析して読者に提示してくれているのでありがたい
    適度な食事制限と適度な運動、と言われても
    具体的にどうしていいかわからないものだから

  • いわゆるダイエット本と違って、「こうしなさい!」っていうのも「こんなの無理!」ってのも、なかった。
    著者が、臨床心理士のせいか、自分で反省し、自分でしなくてはいけないことを見つけるための本、といった印象。
    とりあえず、食事の記録をつけるのと、夜9時以降に食べないようにしようと思った。

  • 食べ過ぎてしまう原因など考えたこともなかった。漠然と食べないようにしようと思うだけでは治すのは無理で、食べ過ぎの原因を分析して対策を立てるために手助けしてくれる本。「腹八分目」って感覚的にはどのくらいかわからなかったがよく納得できた。
     いろんなタイプ、事例別に対策も述べられていて参考になった。

  • 臨床心理士だけあって、上から目線でなくあくまでも寄り添ってくれるこの感じが読んでいて心地よかった。ダイエット本は「それができれば苦労しないわ」というものが多いですが、この本は読んでいて「そうか、じゃあやってみよう」と素直に思えます。表紙もタイトルもいいと思う。

  • 30代になり、衣食住すべてにおいて、もっと丁寧に生きようと思ったので、道しるべになればと思い、手に取りました。

    ダイエットHow to本として読むなら全体を通してインパクトに欠ける気がします。

    個人的には、量をたくさん食べるより、本当においしいものを少量いただくことに喜びを見いだせるようシフトしていきたいと思っています。

  • あまり内容を覚えていない。。
    それくらいさらっと読めた、読みやすい本だったとも言えるけど、
    割と当たり前のことが書かれていて、
    なるほど!と唸ることはなかった気がする。

  • 口寂しさは5分で消える。
    ストレッチ、歩く、窓辺で深呼吸。おしゃべりをする。のんシュガーのガム、80キロカロリーの間食を取る。

    砂糖の分子構造はアルコールと似ている。くせになりやすい。食後のデザートも同じ。デザートは半分食べ。毎食から週一のご褒美にする。香り高い飲み物で代用する。温かいお茶とクッキー一枚だけにする。

    お酒と同じ量の水かお茶を飲む。

    夜のドカ食いを防ぐには?
    温かい汁物を飲む。
    夕方、おにぎり一個、栄養補助食品を食べる

    深夜食は、野菜たっぷりのスープ、野菜たっぷりの雑炊
    お茶やホットミルクで空腹感を抑える

    夕食は21時までに、朝食から夕食を12時間以内に。

    コース料理は半分食べ、バイキングは普段食べられないものを食べる

    脳は一日144gのブドウ糖を必要とする=600kcalの炭水化物を必要とする。

    過去と他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。
    瞬間的に気分が変わるもの、を用意する=休みのプランを考える、深呼吸をする、顔を洗う、
    自分で自分を褒める

    ラーメンやパンの美味しさを知っているために、目で見ただけでおいしい記憶が蘇って食べたくなる。この感情に逆らうのは無理なので、眼に入るところに食べ物をおかない、しかない。それでも食べたくなったら、5分間だけ我慢する。温かいお茶を飲む。好きな曲を聞く。など。

    おやつは、食べる場所を決める。底に行かないと食べられない、という一手間をかける。デスクでは食べない。
    間食は80kcalまで。玄米、サツマイモなど。
    チョコ5切れ、ヨーグルト一個、80kcalアイス、ミニあんぱん、フルーツゼリー

    どうしても食べたいときは、野菜ときのこのスープ、具だくさんの雑炊、ココア、フルーツヨーグルトなど

  • あっというまに読んでしまいました。
    わかっちゃいるけどやめられない、けど、どれか一つだけでも実行するだけで、そんな自分が好きになるかもなーなんて。

    イラストも、かわいくて和みます。おいしそうなのです(笑)

  • とにかく噛んで食べること!
    50回とかじゃなくて口の中で完全に流動食になってから飲み込むこと。
    そうする事で腹八分目で食事を済ますことができる。
    あと、何か口寂しい時やストレスが溜まって食べてしまう時。食べたい欲求を5分間我慢する(これは意識しないと難しい)ストレスは食べ物以外で発散するように努力しましょう。
    ドカ食いは良くないよ。

  • 本当に基本的なことが多く書かれていた。
    でもそのどれもが
    日常では見落としがちな事柄で
    なかなか痩せられない人は
    たまに見返すと良いと思った。

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著者プロフィール

臨床心理士、交流分析士。日本肥満学会会員。
予防医学心理学(楽)研究室代表。大阪市北区の総合病院肥満専門外来にて、20年間、2万人以上の患者の指導にあたり、減量を成功に導く。同病院院内メンタルヘルスカウンセラー。西華大学客員教授、兵庫教育大学大学院講師、相愛大学講師。神戸市スクールカウンセラー、スーパーバイザー。
著書に、『Q&A 生活習慣病の科学』(共著、京都大学学術出版会)などがある。
現在研究室をベースに、様々な企業で働く人の心身の健康増進、メンタルヘルスケアに取り組んでいる。

「2013年 『なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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