強育論 -悩める大人たちに告ぐ!「いじめの芽を摘む」特効薬

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  • 講談社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182546

作品紹介・あらすじ

甲子園を沸かせた「やくざ監督」が、ヌルすぎる日本の教育現場、支配層に魂の喝。

感想・レビュー・書評

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  • 出ないかなぁ〜と思っていたら出たっ!野々村 直通先生の三作目!『やくざ監督と呼ばれて』『にっぽん玉砕道』に続く秀逸な書!

    いままでと論調は同じだが、力強さはさらに増している!
    今回も、教育や体罰、イジメに対する先生の思いが力強く書き綴られていて、迷いが無く読むだけで強く励まされる。

    副題が『悩める大人たちに告ぐ!「いじめの芽を摘む」特効薬』、てのを読了してから気がついた。

    教員や野球監督や悩める大人たちに対してだけでなく、すべての大人たちにが読んだらいいと思う。

    これだけ現実を直視して、実行に移された方は少ないのではないだろうか?
    こういう考え方が、”右翼”とかレッテル貼りされることなく、スタンダードになればよいと強く思う。

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    【内容紹介】
    やくざのような風貌と歯に衣着せぬ発言で「やくざ監督」として注目される教育評論家・野々村直通が、「ゆとり」「温室」のヌルい教育現場に喝! さらにその風貌に似合わぬ博識で、国家論や外交論でも、だらしない日本の支配層に「ゲンコツ」を浴びせる!!
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    【著者について】
    野々村 直通
    1951年、島根県生まれ。広島大学卒業後、広島の公立校である府中東高校に赴任し、野球部監督となると6年目に春の選抜甲子園大会出場を果たす。86年、島根県の松江第一(現・開星)高校に美術教師として赴任。88年に硬式野球部を監督として創設すると、6年目の93年に甲子園初出場を果たす。以来、春2回、夏7回の甲子園出場を果たす。
    2010年春の選抜大会にて、21世紀枠で出場した相手校に敗れ、「末代までの恥」「腹を切りたい」と発言したことから指導者として「不適切」と大バッシングを受け、監督を辞任。しかし、約8000人の復帰嘆願署名が集まり、11年4月に監督復帰すると、同年夏の甲子園を果たした。2012年3月に教師を定年退職し、監督も引退。指導教科は美術で「山陰のピカソ」と称されるほどの腕前。初の著書『やくざ監督と呼ばれて ~山陰のピカソ・野々村直通一代記』(白夜書房)は5刷18000部のスマッシュヒット。
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    【目次】
    第一章:日本の子供をダメにするへっぴり腰の文科省、日教組、高野連への果たし状
    第二章:野々村式「強育論」の源流
    第三章:いまこそ日本人に求められる武士道精神
    第四章:「いじめ国家」 諸悪の根源は日本のトップのだらしなさ
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