中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062182744

作品紹介・あらすじ

著者は1980年代から、日本人にとって、テーマを決めて討論をすることの大切さを訴え、ディベート教育は学校でも一部行われるようになり、社会においてもその重要性は認められつつあります。今、中国、韓国、アメリカなどから、日本に対して厳しい言葉が浴びせられかけています。もちろんそれは感情的なものが密接に関わっているわけですが、相手の言い分に対しては、きちんと反論し、日本の考えを主張しなければ、戦いに負けたことになります。著者は言います。徹底的に論争をしたあと、「相手の顔を見たくない」などと言う日本人は少なくないけれど、外国人は論争したあと、にっこり笑って握手を求めてくれる、と。つまり、「ディベート」というぶつかり合いなくして「納得」は無いのです。謝罪すれば事はすむわけではなく、実際、戦後66年がそのように経過してしまったのです。
著者は、中国で新華社通信編集長とも公開ディベートを行い、韓国にても従軍慰安婦などのテーマでディベートをしてきました。アメリカ人とは日本外国人記者クラブで長年、ディベートをしてきました。本書は、実体験も織り込みながら、ディベートとは何かということを解説し、中国人、韓国人、アメリカ人の特徴を解説しながら、ディベートの実例、そのポイントを明かして、実際にディベートで勝てるようにしていくものです。
著者は言います。──これまでの日本では、「和」とされるものは戦わないことだった。しかし、今、ディベートこそが「和」に至るプロセスである。ディベートで敵は何を考えているか理解し、ディベートを通じて、品格ある勝ち方をする。日本を守るには、このディベートが肝心なのだ。

感想・レビュー・書評

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  • うーん、変わった筆者ですね。ノリについていくのが難しい…
    アメリカ人を理解するにはユダヤの事を知らないといけない、ってのは納得。

  • 文章が読みづらい。

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著者プロフィール

1940年、大阪府に生まれる。国際ディベート学会会長。関西学院大学を卒業し、日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券、NHK教育テレビ「上級英語」講師などを経る。世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。日本にディベートを広めたことでも知られる。
著書には『日米口語辞典』(共編、朝日出版社)、『速読の英語』『速聴の英語』『超訳 武士道』(以上、プレジデント社)、『難訳・和英口語辞典』、『難訳・和英「語感」辞典』『難訳・和英ビジネス語辞典』『アメリカ大使館 神といわれた同時通訳者』(以上、さくら舎)など多くがある。

「2020年 『難訳・和英 オノマトペ辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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