文学2013 (文学選集)

制作 : 日本文藝家協会 
  • 講談社
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本棚登録 : 19
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062183208

作品紹介・あらすじ

日本文藝家協会が毎年編んで読者に贈る年間傑作短篇アンソロジー。
昨年一年間に文芸誌などの媒体に発表された全短篇の中から18篇を厳選。ベテラン作家から新鋭作家まで、多彩な書き手による注目作、意欲作を選び出し、この一冊で2012年の日本文学を一望できる珠玉の短篇名作選です。芥川賞選考委員・島田雅彦氏による各作品の解説&概況つき。
収録作品:「チェーホフの学校」黒川創、「ちょうどいい木切れ」西加奈子、「哀しみのウェイトトレーニー」本谷有希子、「おっぱい貝」小山内恵美子、「小太郎の義憤」玄侑宗久、「野百合」村松真理、「いつも彼らはどこかに(ビーバーの小枝2)」小川洋子、「●(クロボシ)」長野まゆみ、「枝豆」橋本治、「おはなしして子ちゃん」藤野可織、「最終回」最果タヒ、「家出」早助よう子、「Jiufenの村は九つぶん」谷崎由依、「行方」日和聡子、「波打ち際まで」鹿島田真希、「うんじゅが、ナサキ」崎山多美、「咳」三木卓、「拝む人」吉田知子

感想・レビュー・書評

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  • 「文学 2013(文学選集)」(日本文藝家協会(編集))を読んだ。厳選された18篇。綺羅、星のごとくだな。まさに今の日本を読むということか。作品どころかお名前すら存じあげない方が大半を占めているが、本当に珠玉の短篇名作選と言うべき内容。収録作品は次のとおり。
    「チェーホフの学校」黒川創、
    「ちょうどいい木切れ」西加奈子、
    「哀しみのウェイトトレーニー」本谷有希子、
    「おっぱい貝」小山内恵美子、
    「小太郎の義憤」玄侑宗久、
    「野百合」村松真理、
    「いつも彼らはどこかに(ビーバーの小枝 2)」小川洋子、
    「⚫(クロボシ)」長野まゆみ、
    「枝豆」橋本治、
    「おはなしして子ちゃん」藤野可織、
    「最終回」最果タヒ、
    「家出」早助よう子、
    「jiufenの村は九つぶん」谷崎由依、
    「行方」日和聡子、
    「波打ち際まで」鹿島田真希、
    「うんじゅが、ナサキ」崎山多美、
    「咳」三木卓、
    「拝む人」吉田知子。
    以上、18篇。
    絶対お薦めです。

  • 2012年刊行の文芸誌発表作品から精選した、「今」を代表する18人の作家が描いた珠玉の短篇。黒川創「チェーホフの学校」、小川洋子「ビーバーの小枝」、三木卓「咳」などを収録。
    内容:チェーホフの学校 黒川創著. ちょうどいい木切れ 西加奈子著. 哀しみのウェイトトレーニー 本谷有希子著. おっぱい貝 小山内恵美子著. 小太郎の義憤 玄侑宗久著. 野百合 村松真理著. ビーバーの小枝 小川洋子著. ●(クロボシ) 長野まゆみ著. 枝豆 橋本治著. おはなしして子ちゃん 藤野可織著. 最終回 最果タヒ著. 家出 早助よう子著. Jiufenの村は九つぶん 谷崎由依著. 行方 日和聡子著. 波打ち際まで 鹿島田真希著. うんじゅが、ナサキ 崎山多美著. 咳 三木卓著. 拝む人 吉田知子著

    2段組なので読むのが大変だった。
    そんでもって積読。
    目的は最果タヒさん。

  • 余裕の時間なく返却

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著者プロフィール

阿川佐和子 井上荒野 奥田英朗 柿村将彦 片瀬二郎 北原真理 今野敏 桜木紫乃 佐々木愛 佐々木譲 瀧羽麻子 田中兆子 馳星周 村田沙耶香 柚木麻子

「2020年 『短篇ベストコレクション 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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