対中戦略 無益な戦争を回避するために

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062183352

作品紹介・あらすじ

「尖閣問題はどうしてこじれたのか」「中国が目指すものは何か」「中国の弱点はどこか」この3点をそれぞれ冷静に分析した上で、日本が中国と渡り合うための「対中戦略」を構築すべきだ、というのが筆者の主張です。
出版社の駐在員として、中国で3年に及んだ筆者の徹底した現地取材は、何よりも自分の目によって確かめた「中国の現状」を平易な語り口で論じています。

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になったー。著者の意見全部が全部「うんうん」とかはならないにせよ、中国に関心のある人(好き嫌いどっちでも)には読んでほしい本。

    やっぱ日本とは何もかも違う訳で。大きすぎるから網羅するのも大変なわけで。

    好き嫌い関係なく中国とどう付き合っていくかこれは隣からお引っ越しはできない日本がこれからずっと考えていくべきことだから。

  • 感情的な行動に出る前に、是非読むべき本。

  • 【選書者コメント】外国人が考えたと思えない「中国論」。日本の対中戦略を考え直そう。

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著者プロフィール

1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、現在、『週刊現代』編集次長(特別編集委員)。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も兼任。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他に『アジア燃ゆ』(MdN新書)『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

「2021年 『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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