美人に化粧水はいらない

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著者 : 吉木伸子
  • 講談社 (2013年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062183963

作品紹介

レーザー、ケミカルピーリングなどの美容皮膚科学と漢方を取り入れた、独自の皮膚科治療を行っている吉木伸子先生。近年は、TVや書籍、雑誌など数々のメディアを通じて、正しいスキンケア方法を提唱。皮膚科医ならでは、という科学的な見地に基づいたアドバイスは、著名人を始め、多くの女性たちから支持されています。
 本書では、女性に根強い”化粧水信仰”に鋭く斬りこみ、誰も教えてくれなかった「化粧水では保湿できない」事実を解明します。化粧水を肌に入れれば潤いがキープできる、空気が乾燥するから肌も乾燥する、など女性たちが信じている常識のウソを科学的にわかりやすく説明し、本当に肌のためになるケア、化粧品の選び方を教えます。

Part1「化粧水信奉」は今すぐ捨てるべし!
~間違った思い込みがあなたの肌をますます乾燥させている
  化粧水は肌にいい、という思い込みと間違ったケアがいかに肌を痛めているのか解明します。

Part2スキンケアに化粧水は必要なし!
~「化粧水では保湿できない」という真実
 なぜ化粧水では保湿できないのか、皮膚に水分が入ってい かない仕組みから説明します。
 
Part3今すぐストップ!セラミドを奪う間違ったスキンケア
 肌を乾燥させていたのは間違ったメイク落とし、クレンジング方法だった! 本当に正しい方法を伝授します。

Part4セラミドを与える本当に正しいスキンケア法
 肌が一番必要としている化粧品、ケア方法を紹介します。

Part5”水できれいになる”という危険な幻想
~水は美容にいい、という過度の信じ込みはナンセンス
 水できれいになる、代謝があがる、などの俗説は本当なのか検証します。

美人に化粧水はいらないの感想・レビュー・書評

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  • 分かりやすい。
    クレンジングは良いものを。クリームか白色のジェルがお肌に優しい。すぐゆすぐ。
    そのあと石鹸。これは角質を取ってるだけで、本来は乾燥とは繋がらない。
    化粧水はビタミンC誘導体入り以外なら、何でもよし。ビタミンC誘導体は、
    リン酸型アスコルビル
    アスコルビル酸リン酸
    パルミチン酸アスコルビルリン酸
    叩かない、押し付けない、どうせ入らない、
    すぐに美容液。これが重要。セラミド2か3いりを。手で優しく載せるように。

  • 著者の本は以前にも読んだことがあり、科学的らしい面もさることながら手入れが楽そうでいいなと思っていたのだけど、あまり実践できないままただのズボラなケアになってきてたのでまた読んだ。化粧水は不要、大事なのはセラミドによる保湿、という主張は変わらず。ただ比喩が上手くなったのか以前よりスラスラ読めた気がする。

  • 久しぶりに吉木センセの本。
    先生、本出し過ぎ!笑

    化粧水はいらない&塗るならセラミドでオッケー。
    というモットーはそのままに、化粧水がいかにいらないかをさらに掘り下げて書かれてます。

    掘り下げると言っても、恐怖に陥れるような書き方をしないのは、女医さんならでは、吉木先生ならでは、の優しさ?

    読者がわかりやすいように、とにかく例えが多い!
    ちょっと多すぎる気もするけれど、まあわかりやすいっちゃわかりやすいと言えるかな。

    残念だったのは、タイトルからしても内容からしても、「化粧水は不要」で通すかと思ったのに、最後の最後で主張を曲げるの。笑

    化粧水は絶対使わなくていいと言ってるんじゃあないよ。
    「あってもいいけど、なくてもいい」って感じかなぁ。

    …というふうにね。

    以前から吉木先生は公言しているけれど、ビタミンC誘導体メインの化粧水なら効果があるから使っていいよ、ってことなんだよね。
    だから、全ての化粧水を否定はしない、できないってわけだよね。

    タイトルに偽りあり☆
    目を引くタイトルにしたかったのでしょう。

    吉木先生はレチノールもいいよ、って以前から言っているのね。
    この本でもかーなーりチラリと書かれてる。
    でも、レチノールって安心・安定の成分ではないですよね。
    その辺りに触れないところは、ちょっと皮膚科医としてどうなのかなーとも思う。

    でもあらためて、化粧水にはコットンは使わないほうがいいかー、付け過ぎないほうがいいかー、などなど、再確認できた点はマル。

    そうそう。子供さん達と遊ぶのに、パウダーファンデを超厚塗りにするお話しなど、ちょっぴりプライベートが書かれているのが親近感。

  • 一通りざっと読んだだけですが、専門的な説明に説得力があり、尚且つ比喩表現が多くてとても分かりやすい内容でした。

    「化粧水はいらない」という題名ですが、著者の主張は「多くの人の使用法において化粧水は無駄なものであることが多い」というもので、「ビタミンC誘導体が含まれた化粧水であれば効果的である」ということも書かれています。
    この本によれば、肌を保つ重要な成分・セラミドを摂取することが大切で、強力なクレンジングや間違った美容法はセラミドを破壊してしまうこともあるのだとか。
    化粧水は使わない、もしくはビタミンC誘導体の入ったものを使い、あとはセラミドの入った美容液かクリームを使用することがすすめられています。

    本でも触れられていたとおり、私も化粧水は「潤った~」という”気分のために”使用していたので、少し自分を見直すきっかけになりました。
    他にも正しいクレンジングや日焼け対策に少しずつ触れられています。

  • NHK朝イチ出演多数。セラミドスキンケアの伝道師、吉木先生のスキンケア本。化粧水が肌に不要であることやそのメカニズムを例え話でイメージしやすく説明しています。今まで何回も聞いたことがある話だけど、頭の中で絵になるとまたスッと入ってきます。化粧品好きなのでジプシーは辞められないけど、紫外線を避けること!化粧水をたっぷりつけるのを辞めること!この二つからスタートしようと思います。

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