もういちどつくりたい テレビドキュメンタリスト・木村栄文

著者 :
  • 講談社 (2013年7月31日発売)
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062184663

作品紹介・あらすじ

《水俣、炭鉱、そして愛娘。「美しく哀しい」作品を撮り続けた名ディレクターの「業」に、ただただ圧倒された。――重松清(作家)》

《「昔、男ありけり」。男の名は、木村栄文。九州博多より出て、賞獲り男の異名を取り、テレビ業界に勇名を馳せた伝説の男。これはNHKディレクターからの熱烈ラブレターである。――原一男(映画監督)》

《ライバル局NHKの鋭敏なディレクターによって評伝を上梓されるなんてね、エイブンさん、あの世でアッカンベーして歓喜しているに違いない。――金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)》

あなたは、キムラエイブンを知っていますか?
福岡RKB毎日放送のディレクターとして、「苦海浄土」「あいラブ優ちゃん」など多数の話題作を三〇年にわたり送り出し続けた「テレビ界の革命児」。突然の難病で身体が動かず、声も出せなくなった。そのとき――。

 「ドキュメンタリーは創作である!」と宣言した伝説のドキュメンタリスト、キムラエイブン。パーキンソン病と闘いながら撮った最後の一本とは? 同業者である著者が「共犯者」となって人生を追った感動ノンフィクション。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。テレビディレクター、作家 。早稲田大学政治経済学部卒。
1990年NHK入局、ETV特集、NHKスペシャルなどを担当し、手がけた番組でギャラクシー賞選奨、放送文化基金賞、橋田賞などを受賞。映画「father」を監督。

「2020年 『まなざしの力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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