どんぐりカプセル 11月のおはなし (おはなし12か月)

  • 講談社 (2013年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784062184953

作品紹介・あらすじ

どんぐりには秘密があるのです。それは・・・・・・。

小学生のふうちゃんとあきちゃんは大のなかよし。なにをするのも、いつもいっしょでした。ところが、あきちゃんがひっこしをすることになって、ふうちゃんはかなしい
気持ちでいっぱいです。
そんなとき、大きな屋敷にすむおじいさんといっしょに、ふたりはどんぐりひろいをすることになります。おじいちゃんからもらったどんぐりからはふしぎな音がします。
その音とともに、ふうちゃんとあきちゃんの思い出がよみがえってきて・・・・・・・。

野間児童文芸賞受賞作家の市川宣子さんがおくる、読むと、こころがじんわりあたたかくなる秋のおはなしです。挿絵は、絵本「まいごのどんぐり」で大人気の松成真理子さんです。

みんなの感想まとめ

友情や思い出が詰まったどんぐりを通じて、心温まる物語が展開されます。親友のあきちゃんが引っ越すことになり、悲しみに暮れるふうちゃん。しかし、ふたりが集めたどんぐりから聞こえる不思議な音が、彼女たちの思...

感想・レビュー・書評

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  • 『どんぐりのひと粒ひと粒は、木の思い出がつまった小さなカプセル」なんてステキでロマンチックな表現なんだろう。

  • どんぐりの中にはいっているものがとてもステキです。

  • じき離ればなれになる女の子ふたりが、どんぐりの木の主であるおじいちゃんに出会って、どんぐりの秘密に触れる。
    どんぐりは思い出の音たちや風景を記憶し、いつまでも忘れない、すてきなカプセルだった。

    やさしい友情物。秋にぴったりでした。

  •  なかよしのふうちゃんとあきちゃん。あきちゃんがひっこすことになる。2人でひろったどんぐり。ころがすとしゃららんと音が…。

  • ★★★★☆
    どんぐりのシャララって音が、思い出を呼び覚ます。
    さみしくなるかなって予想を裏切り、明日はもっと楽しくなるよね!と感じて終われました。
    (まっきー)

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著者プロフィール

松成真理子(まつなり まりこ) 1959年大分生まれ。絵本に『まいごのどんぐり』(児童文芸新人賞受賞)『じいじのさくら山』『たなばたまつり』『きんぎょすくいめいじん』『せいちゃん』(ひさかたチャイルド)『みずたまり』(森山京 作)『さくらの谷』(富安陽子 文)などがある。

「2020年 『ランカ にほんにやってきたおんなのこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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