新・帝国主義時代を生き抜くインテリジェンス勉強法

  • 講談社 (2014年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784062186254

作品紹介・あらすじ

自分を取り巻く目には見えない動きを重ね合わせて、真実を見抜き、未来の大きな変化を見極める──。情報(インテリジェンス)の専門家が、公開情報から有益な情報を引き出す極意を縦横に語りつくす。中国・韓国・ロシアと3つの脅威が迫る日本が今とるべき道から、ビジネスマンが成功するためにやっておくべき「とっておきのアプリ」まで、超一流はここを見る! こんなことをしている! 目からウロコの情報戦略。


安倍総理の靖国参拝、韓国の告げ口外交、人民解放軍が暴走する中国、そしてアベノミクスの行く末……2014年の日本はいったいどうなる?

自分を取り巻く目には見えない動きを重ね合わせて、真実を見抜き、未来の大きな変化を見極める──。情報(インテリジェンス)の専門家が、公開情報から有益な情報を引き出す極意を縦横に語りつくす。中国・韓国・ロシアと3つの脅威が迫る日本が今とるべき道から、ビジネスマンが成功するためにやっておくべき「とっておきのアプリ」まで、超一流はここを見る! こんなことをしている! 目からウロコの情報戦略。

みんなの感想まとめ

情報を通じて未来を見極める力を養うことをテーマにしたこの書籍は、情報(インテリジェンス)の専門家が、公開情報を駆使して有益な知識を引き出す方法を詳述しています。特に、政治や経済における複雑な動向を理解...

感想・レビュー・書評

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  • 2021/04/18

  • 勉強法とは関係なくてさすが佐藤さん(^^)

    「語学が上達するかしないかはというのは、適性の有無が大きいのです」

  • ちょっと古いが読み応えがある一冊

  • タイトルに釣られて図書館で借りましたが、びっくりするくらい勉強術への言及はごく僅かで・・・したね。

    強いて言えば、以下の箇所でしょうか。
    情報収集のノウハウ
    ★裏を含めて新聞をきちんと「読む」
     少くとも朝日ともう1紙、投書は意外と大事(紙では言えないが、本音では…など)、ストップウォッチでinputの時間制限を設ける
    ★コア人脈は55人で構成
     5人:月2回以上会う、50人:年に1回飯を食べる、ほか2000人ほど:こちらから「会いたい」と言えば断られない
    ★健康管理も実力のうち ★欝にならない(なるくらいなら会社を辞める)
    ★複合的にものを見る力を養う
     高校までの国語と数学をしっかり勉強しておく
     数学でいえば、偏微分について考えると、あと一部分だけを変化させれば全体にどういう影響があるか、変化に対する考えかたを身につけることができる。
    ★主敵を見定める
    ★上司と戦うな、部下は徹底的に選べ、そして育てろ

  • 近年、多くの書籍を出版している佐藤優氏と荒井和夫氏の対談本。新帝国主義とパワーエリート、漂流する日本、「今」を生き抜く情報戦略 の3部に分かれており、時事問題から裏社会や現実社会の基準などを述べている。

    佐藤優氏の類書に比べて少々読みにくく感じたが、内容はいつもの通り刺激的なものが多かったように思える。

  • 勉強法の話は殆どなく、題名に問題あり。内容的には1年前の時事問題の対談で今読むとちょっと古い。で、予想が当たっているのもあるし、外れているのもある。一番は公明が集団的自衛権には反対するだろうというところか。

  • 国のトップがそろってエリート校出身でないというのは実にまれなこと。
    その分野に詳しい人には情報が集まるし、相当程度の情報が入手できる。情報は上から漏れる。
    人間は秘密を喋りたい動物。漏れてこそ情報。
    「知らないんですか」というと日本人は調べてくれるから情報が取りやすい。
    健康管理も実力のうち。

  • いつもの佐藤さんの話の「?」な部分が、よりよく分かるようになるような言説にあふれている。良書。

  • 佐藤優と荒井和夫の対談集。後者は、読売新聞の元経済記者。読みやすく、一気に読んでしまった。佐藤優が語る現代世界情勢。これから世界はどうなるのか。我々はいかに生き抜くべきか。このような問いを抱く読者に、向いている。
    後半に出てくる、汝の敵を愛せよ、というキリスト教の言葉の解釈。それは博愛主義の表明ではなく、敵を愛するくらいの感覚を持たないと判断を誤るという教訓である。思わず納得。

  • 現代情報戦に必須。

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著者プロフィール

1960年1月18日、東京都生まれ。1985年同志社大学大学院神学研究科修了 (神学修士)。1985年に外務省入省。英国、ロシアなどに勤務。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―』(新潮社)、『自壊する帝国』(新潮社)、『交渉術』(文藝春秋)などの作品がある。

「2023年 『三人の女 二〇世紀の春 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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