おはなしして子ちゃん

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 594
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062186308

感想・レビュー・書評

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  • いじめ、というシチュエーションは無駄だと思う

  • 突飛すぎて理解出来ない。難しい。

  • 久々に読んだ本。

    好きな人はハマるんだろうなぁ・・・くらい

  • 藤野可織さん初読み。ゾワゾワっとくる軽いホラーとシュールなお話が10編。いきなりの表題作『おはなしして子ちゃん』でビックリ。おはなしして子ちゃんの迫力が強烈だったな~。他には『ピエタとトランジ』『今日の心霊』は印象的。でもうーん。。。。全体的にちょっと置いて行かれた感があったかな^^;

著者プロフィール

藤野可織(ふじの・かおり)
1980年京都府生まれ。2006年「いやしい鳥」で文學界新人賞を受賞しデビュー。2013年「爪と目」で芥川龍之介賞、2014年『おはなしして子ちゃん』でフラウ文芸大賞を受賞。著書に『ファイナルガール』『ドレス』『ピエタとトランジ』『私は幽霊を見ない』など。

「2022年 『青木きららのちょっとした冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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