講談社の名作絵本 ないたあかおに

  • 講談社 (2013年11月6日発売)
4.18
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784062186568

作品紹介・あらすじ

みかえりのない友情の尊さを教えてくれる、心やさしい鬼たちを描いた、「ないた赤おに」。発表から80年立った今も、多くのひとに読み継がれています。
作者・浜田廣介さんが生誕120年を迎えることを記念し、再編集をほどこし単行本として復刊。〃鬼〃をテーマとした作品を、ライフワークとして数多く手がける野村たかあきさんの絵とともに、名作がよみがえります。

みんなの感想まとめ

友情の尊さや自己犠牲をテーマにした物語で、心温まるストーリーが展開されます。主人公のあかおには、人と仲良くしたいという優しい心を持ちながらも、周囲からは敬遠されてしまいます。友人の青鬼は、あかおにのた...

感想・レビュー・書評

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  • 4y8m
    名作。じっくり聞き入っていた。親もじーんとくる物語。

    泣いた赤鬼のストーリーは、寺地はるなさんの『今日のハチミツ、明日のわたし』にも登場します。

    誰かの幸せのために自分が敢えて悪者になる、それが青鬼。

  • 人と仲良くしたいこころのやさしいあかおに。だけど人は寄りつかず、友達の青鬼が悪役をかってでてうまくいく。だけど今まで通り青鬼と仲良くしたらあかおにが人間に疑われるから
    青鬼は長い旅にでる。やさしいあかおに以上にやさしい青鬼。いつかまた再開できるかな。
    心がほっこり、少し切ない物語。

  • 6歳9か月の娘へ

  • あおおにがさいごいなくなって悲しかった

  • 図書館で借り。
    節分の後、子どもの中で鬼=悪いやつ、という図式になってないかな、とふと思って。
    いろいろ例外があってだな。四角四面な捉え方をするとあかんねんで、ということを教えたくて借りてきた。
    5歳児Wは、いまひとつ理解が追い付かなかった模様。
    8歳児Aは、別の本を読みながらも話の行方が気になっていた模様。

  • 他にやりようはなかったのか!と泣いた。
    語り口がシンプルで、優しい。
    「どこまでも」が泣ける。

  • あの、青鬼、何年後にかえってくるのかな?
    青鬼、あれ、緑鬼でしょ。

  • なぜ泣いたのか子供理解できず

  • 友達が欲しかった赤鬼のために、お芝居をした青鬼は、優しいなぁと思いました!

  • 私も泣いちゃう。

  • 2-3 2017/11/08

  • いろいろなバージョンを読んだことがあるけれど、今回はTBSブリタニカの大型絵本を読んだ。

    古い日本語で少し読みづらいけれど、それがまたよく、丁寧な文章で、素晴らしかった。

    青鬼の残した手紙では毎回じんとくるし、そこで終るのもまたいい。

    名作だ。

  • 大切なものは何か、順番を間違えないようにきちんと考えないと。と思わされた。

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著者プロフィール

1983年、山形県高畑町に生まれる。童話作家として50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に残し、「日本のアンデルセン」とも呼ばれている。代表的な作品に『りゅうの目のなみだ』『よぶこどり』『むく鳥のゆめ』などがある。1973年、80歳でなくなる。

「2013年 『講談社の名作絵本 ないたあかおに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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